記事の頭に "登山道での仮眠などマナー違反も相次いだ" と書かれている。登山道の端で仮眠する分には問題無かろう!と考える爺は、それをマナー違反と断ずる理由が分からず、爺としては決して登らないだろう富士山ですが、もし、爺が頑張って登るとすれば...の前提で、仮定の登山計画を作成してみた、日帰りが絶対条件なので、5合目からのピストンで、下りの一部分を別ルートで、5合目に戻るパターン。

昭文社の"山と高原地図"によると、所要時間8時間30分、距離にして8.2km、これだと夜中の3時に出れば、正午には戻れるので、ウム、考えていたよりずっと容易かも?

一番の問題は高山病の症状が出るかどうか? 浅間山と同じく登山道の火山灰の下地の上り難さ...かな。

加えて、登山者が相前後して数珠のように連なって登る状態が、最もオゾマしい。

それにしても、富士山は夏山シーズンが終了するらしく、進行中の酷暑が終了してからが登山適期と考える爺の常識とはズレが大きい。

 

裏金まみれの政権党、かって三木を後継指名して、国民の眼を晦ました前例に倣っているかのようだ。

今回は、一応は選挙の形ながら、本質は全く同じ。

雑魚ばかりが乗りを上げたが、中でも、石破、小泉、河野の

3名は絶対にNGかな。

アンケートではこ奴らに人気が集まり、日本国民は馬鹿なのか....

石破: 此奴は最もらしく発言するものの、心中に確たる信念など無いのが丸分かりで、こんな奴がトップになったら、岸田とほぼ変わらない。

小泉:此奴は若いだけが取り柄のただの馬鹿者、米国の言いなりで日本を貶めた親父の記憶が生々しく、こ奴のトップなど想像するだけで恐ろしい。

河野:世襲三代目で、チャイナにベッタリ、二階の老いぼれほど露骨でないだけで、最早、此奴の出番無し。

 

昨夜は、寝不足を補って21時から4時まで6時間33分の睡眠時間。爺としては良い睡眠でしたが、理想には程遠い。

この時間に起きると、朝一ジムは流石に90歳の老人より早着。