関西の話題の知事、よりによって何でこんな奴が知事になれたのか？ 誰もが抱く疑問と思うが、これかな．．．．
"2008年（平成20年）4月、新潟県佐渡市に出向し、企画財政部長を担当[10]。当時について、若手キャリアとして初めて赴任した地方都市の佐渡で「殿様扱いされることを覚え、それがターニングポイントになった」と斎藤の知人が証言している"
何処から見ても、これ以上は無い．．.としか思えない小者感全開の風貌。４６歳で辞めたら、直ちに生活が成り立たなくなるから懸命にしがみついてる。
大学の教員も有り得るが、ここまで酷いとホトボリが冷めるまでは、何処からも声はかかりそうも無いかな。
身から出た錆．．.の典型例。
明日の山天気予報が良好なので、股関節痛爺でも何とかなりそうなトレッキング候補を物色中。
痛みが強くなったら、直ぐに撤退できる歩行時間は４時間半から５時間程度、距離は８km～11kmの場所から決めたい。
前日なので、朝一ジムの内容はストレッチだけ。
