ジムへ行く時間とダブルので、暑いが石段へ行く事にして、戻って来ると自衛隊入り口の赤信号でストップ。隊員の通勤時間帯らしく、直進車は次々と中に入って行く。

守衛が2人いて、停止看板で1台~を停めさせ、チエック後

に、進行を許可。

殆ど顔見知りで、関係者以外で入ろうとする車は無いでしようが、本当に律儀に1台~をチエックしていて感心する。

今時は、かって流行った?赤軍の類は考え難いが、念には念を入れたお役目ご苦労様です。

 

熱中症が怖いので、やや、ユッタリと歩いて、規定の3往復を消化して帰って来た。

中学生と思われる数人の男女、傾斜のある坂道を上に向かって繰り返し猛ダッシュしていて、陸上部の瞬発力の鍛錬らしい。

真似をするとポックリの可能性ある爺は、立ち止まって暫し見物。これなら、脈拍は200位に届きそうと思って、尋ねると、計測していないが、200までは行っていない...との回答。

今回は、指導教師の姿は無かったが、石段でもこれと似た光景は何度も目にするが、指導者を含めて脈拍を計測しているのを見たことが無く、高い機器ではないので、今時はそれぐらいは用意しろよ...と思ってしまう爺でした。

10秒数えて6倍する方法は、爺の考えでは全く駄目かな、脈拍はアッと言う間に下がるのが普通。

 

日影があり何とかなるが、それにしても、朝から暑苦しい・