3回目の選挙で、またまた学歴詐称の件が再度蒸し返されたが、とりあえずは、タヌキおばさんの実績を評価した都民。

爺は無関係ですが、学歴詐称であっても、政治は出来る....を証明した格好。

選挙結果は置いといて、学歴詐称の件は限りなく真っ黒!が都に無関係な爺の判定かな。

何れにせよ、このシブトさが狸オバサンの真骨頂で、政治には必要な能力なのかな。

比べて、2重国籍の元クラリオンガール、学歴詐称の件で自分に神風が吹くとでも考えたのかな、甘すぎる考えで、"2番では駄目なのですか?"のフレーズを選挙民が忘れない限り先行きは暗そう。

 

我が街の英雄にして偉人(性豪?でもあります)が、お札になり、早速、発行当日に新札をゲットしたらしいスキーのお友達から、祝 誕生 新紙幣 の言葉に添えて送られてきた画像をここに再掲。

送って来た同年の彼は、現在も会社経営の現役で、流石にゲットするのが素早い、此方の年金爺は、何時になったら本物にお目にかかれるのかわからない。

爺はここの生まれでは無く、地元の大騒ぎを冷ややかに眺めている立場で、こんなもんが、町興しになるのか、かなり疑問。

 

そういえば、この偉人が関わった富岡の製糸工場、世界文化遺産なる訳の分からんものに指定され、当初は賑わったものの、今では以前の姿に戻って閑古鳥が鳴いているとかで、哀れ、町興し。