大晦日こそ読めますが、"小晦日"の意味も、正しい読み方も全く知らずにこの年齢に達してしまいました。

ここに書くくらいなので、本当は恥ずかしいとは思っておらず、マア、仕方ないな...程度。

ネット検索すると、由来から詳しく教えてくれるが、面倒で解説は無視、これでは"こつごもり"の読みも、3日もすれば

忘れてしまいそう。

 

本年度の最終月の運動消化は、本日のスポーツクラブを含めて68%で前年同期と全く同じ、内訳はスキーが7日、ジム10日、石段3日、森林公園1日の計21日。

病院の送り迎え等あったので、マア、こんなもの。

 

この冬は、年末年始恒例の自然雪スキー場行は無く、2週目のホームゲレンデ行が新年の滑り始め。

行かないから?、行けないから?余分に気になる現地の雪事情。

見たところ、中部地方で泥.小石に煩わされずに滑走できそうなのは、白馬方面のみ?

今日の降雨の影響はどうなのか? 夜半に雪に変われば降雨のマイナスをカバーできるか?

 

志賀の焼額の小晦日の状況、雪の薄さは明らかで、これでは遠慮したいかな

 

野沢も滑れるのは上部だけで、あまり良いとは言えず、豪雪のアカカンだけは、何とか全面オープンとか。

でも、まだ不足かも?