ガラクタ公園・東京都大田区にある萩中公園・ガラクタばかりか? | 西村治彦の日記

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日々の出来事を書いています。

 この日は、東京都大田区萩中3丁目26番地にある「ガラクタ公園」に出掛けました。同行は、ゆかりです。「ガラクタ公園」は「ガラクタ」ばかりを集めた公園です。同じ敷地には「萩中公園」があります。「萩中公園」は子供用の「交通公園」です。子供たちは、カートに乗って、「萩中公園」内を遊びます。「交通ルール」を学びます。私とゆかりは、「萩中公園」を散歩して、隣の「ガラクタ公園」に行きます。

 「ガラクタ公園」には、古い「乗り物」が展示されていました。廃止となった乗り物を「ガラクタ」と呼んでいます。「機関車」がありましたよ。現在では おそらく、この「機関車」は レールの上を走らないのでしょうが、現在でも、ある場所に行くと、煙を吐いて走っている「機関車」を見ることが出来ます。「懐かしいですね!」私は 子供の頃は、遠くに行く時は、母に連れられて「汽車」に乗って、出掛けました。煙を吐いて 走っていました。「ポーポー!」と言いながら走っていました。トンネルに入る時、乗客は 一斉に窓を閉めました。すこしでも、閉めるのが遅れると、容赦なく煙が汽車の中に入ってきて、我々の顔は、真っ黒になるのでした。

 「路面電車」がありました。大学時代には、「早稲田~荒川車庫」間が、「路面電車」が走っていました。現在でも この「路面電車」は走っていますね。古き良き時代を、懐かしむなら、この「都電」に乗って、小旅行を致しましょう。

 その他、「消防車」がありました。ゆかりは、「消防車」に乗って ご機嫌です。昔 池袋の私の家の近くで、「大きな火災」がありました。

「消防車」が何台もやってきました。消火のために火事の家に近づきました。窓から強烈な炎が噴き出していました。「消防車」は後ずさりしました。それでも「勇敢な消防士たち」は 燃え盛る家の中に、勇敢にも入って行きました。「家の中」に人がいないか、探しているのです。「消防自動車と消防士さん」ご苦労様です。

 「車の運転」のための「自動車」がありました。「車のすぐ前」は 死角になって、「自転車に乗っている人」が見えません。子供の頃から、「車の死角の存在」を学ばせます。

 その他、「モーターボート」がありました。飛行機がありました。ゆかりは 楽しそうに、乗りました。

 「ガラクタ公園」で、乗り物に乗って、子供たちの学習です。

近くには「羽田神社」があります。その後、そちらに行ってみましょう。

 

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