富士山静岡空港・焼津港に寄って富士山を眺めて・静岡事務所から | 西村治彦の日記

西村治彦の日記

日々の出来事を書いています。

 この日は、静岡県牧之原市と島田市に跨る「富士山静岡空港」に飛行機を見学に出掛けました。「富士山」を眺めながら、飛行機に乗って、各地に出掛けるのも素敵だな、と思いました。「富士山」は絵になりますね!

 私に同行は、脇野真由美こと黒子さんです。朝 宿舎の静岡事務所を出発しました。途中、焼津港に立ち寄ります。焼津港は、マグロ漁業などの大きな漁船が停泊している大きな漁港です。マグロ漁船が港に停泊しているのが、格好良いです。港では 大勢の釣り人たちが、魚を釣っています。「何が釣れるのでしょうか?」ちょっと見せて戴きましょう。「アジ」ですね。でも見ている限り、あまり釣れていませんね。釣り人は のんびりと日永一日 糸を垂れているのが楽しいのでしょう。

 さて、「焼津港」から、やがて「富士山静岡空港」に到着しました。駐車場には 結構 多くの乗用車が停まっておりました。「富士山静岡空港」を利用している人が多い、と言うことが想像出来ました。

 私と同行の黒子さんは、早速 飛行機が見たくて、展望台のある建物の屋上に行きました。結構 多くの人が、同じく飛行機を見たくて、屋上で 飛行機が着陸したり 離陸したりするのを待っていました。

 飛行機って楽しいですね。大空へ羽ばたく未来の夢を乗せて、遠くへ出かける。夢を乗せて、遠くから、「富士山静岡空港」へ帰ってくる。

 夢を見学に来ているのでしょう。私たちが 待っていると、やがて、駐機していた一機が、ゆっくり 滑走路の方へ進んでいきました。一旦止まって、エンジンをフル回転させて、全力で滑走路を走ります。やがて 機体が浮かび、大空へと飛んでいきました。

 飛んだら早いです、いつの間にか機体は見えなくなりました。

 次に 暫く休んでいたら、大空から 飛行機が一機、「富士山静岡空港」に降り立ってきました。降りると、機体はみるみる大きくなって、旅客センターの方へやって参りました。やがて 人々が飛行機から橋を渡って、旅客センターに入ってきます。

 「コロナ」のために、「富士山静岡空港」でも 普段より 乗降客は 少ないのだと思います。調べると、「富士山静岡空港」のメイン路線は「FDA」が圧倒的に多いです。昨年はコロナで、大赤字であったようです。年間 1億円の赤字で経営しているそうです。

 小さい飛行機が着陸しました。小さいですね。個人の飛行機でしょうか。

 飛行機を見ている間には、何機かの飛行機が離陸したり着陸したりしていました。飛行機は 楽しいですね! 飛行場には何度来ても楽しめます。

 「帰りましょう!」こうして、宿舎の「静岡事務所」に帰ったのであります。

 

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