筑波山に登る・女体山は最高峰・ガマの洞窟で遊ぶ | 西村治彦の日記

西村治彦の日記

日々の出来事を書いています。

この日は 茨城県にある「筑波山」に行くことになりました。筑波山は「女体山」と「男体山」があります。「女体山」の方が 少し標高は高いです。男体山は、871m 女体山は、877mです。「女体山」に登ることになりました。

 車で 筑波山を登ります。ロープウェイの「つつじが丘駅」を目指します。同行は 保阪由美と河崎裕香です。私は いつも「男体山」の方へ行ってしまいます。男体山の麓には「筑波山神社」があります。「筑波山神社」の先からは、「ケーブルカー」が出ているので、それに乗って「男体山山頂」に行き、そこから尾根伝いに「女体山」に行くことが出来ます。今回は 直接「女体山」に行くことにしました。

同行の保阪由美と河崎裕香は若いので、歩いても 飛び跳ねるように歩きます。私は このブログ取材で足を痛めているので、ゆっくりと亀のように歩きます。

 さて 「女体山」に登る「ロープウェイの駅・つつじが丘」に到着しました。「女体山」に登る前に、駅前に「ガマの洞窟」がありました。

「筑波山」は「ガマの油」で有名です。大きな「ガマガエル」を大きな鏡の前に置きます。大きな「ガマガエル」は鏡に映った自分を見て、敵とみなし、戦う準備を始めます。「冷や汗」を、トロリトロリと垂らし始めます。この「冷や汗」を集めて煮詰めたものが「ガマの油」です。

 よく効きますよ!やけど、切り傷、擦り傷、陰金たむし、白雲、畑、水虫、塗ればたちどころに治ってしまいます。

私は、過去に、いろいろな皮膚病を患っています。不潔にしていたからです。特に、陰金たむし、白雲、畑、水虫、は酷かった。筑波山の「ガマの油」を前回買ってきて、皮膚に塗ったらたちどころに治りました。「ガマの出すエキス」は よく効くのですね。帰りに また「ガマの油」を買って帰りたいと思います。保阪由美と+河崎裕香も、何か皮膚病を持っていると思います。よくあちこち手で掻いていますので、私が塗って差し上げます。

 さて、「ガマの洞窟」に入りました。中は真っ暗です。私は同行の二人の体を触りながら前に進みました。二人は優しいです。体を触りながら前に進んでも、笑うばかりで、喜んでいます。「ガマの洞窟」は楽しいです。

 怖~いいろいろなものが目の目に現れます。暗いから何だか分かりません。触ったら 柔らかかったです。河崎裕香の笑い声が洞窟に響きます。

 洞窟には、どのくらいいたでしょうか。

「出た!」 お化けだと思ったら、「大きなガマガエル」でした。

 こうして大騒ぎしながら「ガマの洞窟」を3人で ゆっくりと歩いたのでした。

 洞窟を出てから 目の前の「ロープウェイ」に乗って「女体山」に向かいます。

 

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