この日は千葉県柏市にある「祖光院」と言う寺に行きました。現在、「曼殊沙華」が満開です。
「曼殊沙華」は「彼岸花」とも申します。
「彼岸」の頃に咲く花だからです。
「いや～！」大勢の人が「曼殊沙華」を見学に来ておりました。この頃は 色とりどりの「曼殊沙華」が咲いております。
私が 子供の頃は 赤一色でした。野生の「曼殊沙華」は 赤一色だと思います。最近は交配が進んで「白」「黄色」「赤」と 色とりどりで 美しいです。
「祖光院」は 広い境内があり、広い広大な林があります。この林の中も 「曼殊沙華」が咲いています。
私たちが 「曼殊沙華」の花の撮影をしていたら、「鬼滅の刃」の女性が 撮影しておりました。
私も、「鬼滅の刃」のファンです。一緒に ツーショットをお願いしてみました。
「鬼滅の刃」さんは快く記念撮影に応じて下さりました。
「ゲッ！」、この「鬼滅の刃」さんは、「おっ⭕い」丸見えでした。
「大丈夫かよ？ この人 研ナオコさんでないの？」
「大丈夫なのだそうです！」、良く見ると、大丈夫なのです。それにしても、興奮しますね！
その隣には「韓流ドラマ」の主人公が コスプレしておりました。
私たちは、こちらも一緒に、記念撮影させて戴きました。
「美しいですね！」 背も高いし、スタイルも良いし、こんなに美しい女性と記念撮影出来るとは、なんでも お願いしてみるものです。
「お友達」にもなって戴きたかったのですが、 上がってしまって、言うのを忘れてしまいました。
「忘れては ならないこと」を紙に書いて、女性の前で 読み上げたいと思いました。「新内閣」は「紙廃止」の方向なのだそうです。これからは「スマホ」に入力しておいて、その都度、「スマホ」を読み上げたいと思いました。
「祖光院」の本堂の方に行ってみましょう。
立派な寺です。
寺の前は 相当広い林になっていて、林の中は 色とりどりの「曼殊沙華」が咲いています。
私は無我夢中で撮影しました。今までで、こんなにたくさんの「曼殊沙華」が咲いているのを見たことがありません。「凄いですね！」
「曼殊沙華」は 球根で増えていきます。
毎年 球根を株分けして、他に移植して、増やしていったのだと思います。
奈良時代に大陸から １球の「曼殊沙華の球根」を持って来た僧侶が植えた「曼殊沙華」が 各地に こんなにもたくさん増えていったのです。
生命力が凄いです。
「祖光院」の境内を殆どを回り、たくさん撮影しました。
この日は満足して 千葉市へ帰ります。
黒子さん 運転有難う。
読み終わったら最後にワンクリック！
↓ご協力おねがいします。
↑役立つ社会保険情報 掲載中
求人情報ものっています！！
所長 西村治彦の本
【新版】日本で一番大きい社労士事務所の秘密
こちらから購入が可能です。ご購入を希望される方は、下記画像をクリックして下さい。
注文ページへ進みます。
ご購入はこちら
西村治彦 著
自由出版 刊
定価 1,200円