この日は、緑子さんに、また千葉駅に来て戴きました。東京はコロナが蔓延しています。私は、東京には行きませんよ。
この日は、千葉市にある「青葉の森」に出掛けます。「青葉の森」は、広大です。
入り口は三ヶ所あり、一番南の入り口から入ります。入ると、すぐそこは、「彫刻の広場」になっています。
彫刻は芸術です。芸術とは、何でしょうか。
私の父は画家でした。
自分では、「自分は芸術家である!」、と自負しておりました。
しかし貧乏でした。
極貧でした。私は中学時代からアルバイトをして、家計を助けていました。
それでも、貧乏な父親は、「今日は食事なし!」と子供たちに言いました。
育ち盛りに、食事なしとは、「これ如何に?です」
芸術とは「需要と供給の原則のない」、「一方的な作品作り」ですね。芸術家だけが満足する世界です。
廻りにいる家族や人々は、ただ見ているだけです。
そして、収入がない。
売れる見込みがないのに、作品作りに没頭する。
私は将来は、芸術家だけには、なるまいと、子供の頃から思っていました。
まだ、世の中にない新しい職業を模索していて、現在の社会保険労務士に、なりました。
なって、良かったです。「社会保険労務士は、儲かるか?」と言う質問が、よくあります。「儲かりますよ!」
うちの事務所の年間売り上げは、18億円を越えています。この何割かを、私は戴くことにしています。あなたも社会保険労務士になって、将来は大儲けしませんか!
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