氷川女体神社で願いが叶うと着飾ります。女体を最大限に生かしましょう！
この日は さいたま市緑区にある「氷川女体神社」に行くことになりました。
私は「女体」が頭にあるので「女体氷川神社」と呼んでいます。同じです。
「女体氷川神社」で女性が願いを掛けて、その願いが叶うと、「女体」を美しく着飾って、「女体氷川神社」に供える風習があります。
「女体氷川神社」には大勢の女性が、女体に着物を着せて、美しく着飾っています。
うちの立派な女体をお持ちの「保阪由美」と「杉山郁美」も、「女体氷川神社に行ったら、願いが叶いますように、着物を着飾って、願いを叶えたいです！」と申します。
「いいですね！」二人には 人には言えない願い事があるのです。
私は二人からこっそり 願いを聞きだしました。
保阪由美は「イケメンの格好良い男と最近知り合ったので、早く濃厚接触したいです！」と申しております。
「待って下さい！コロナウィルスが去ってから濃厚接触お願い致します！」「はい！」と素直です。
杉山郁美は、「彼氏がなかなか超濃厚接触してくれないので、心配です！」と申しております。
「待って下さい！新コロナウィルスが行ってしまってから 超濃厚接触をお願い致します！」
それでも 願いを前取りして、綺麗な着物で着飾ることに致しました。
私は 女性でないので、「女体氷川神社」には 願いを特に掛けませんでした。
「女体氷川神社」は 昔は 見沼と言う広い沼でした。
江戸時代に干拓が成功し、現在は 広い平野となっています。沼の一部が残っていて
公園となって 市民の憩いの場となっています。
「見沼の女体で女体と遊んできます！」と言っても、願いを叶えてくれる立派な神社なのです。
私は子供の頃 近くの、ようこちゃんや、とも子ちゃんや美佐子ちゃんと「女体ごっこ」をして遊んだことを思い出しました。私が お医者さんです。３人が患者です。４人は子供だったけれど とても楽しかったことを思い出しました。
この日 私は、「女体氷川神社」で 保阪由美と杉山郁美に「ここで お医者さんごっこをして遊ぼうか？」と言いましたが、「絶対 嫌です！」と断られました。結構 恥ずかしがり屋であることが分かりました。
代わりに「女体ごっこ」をして 二人の願いを叶えようと願ったのでありました。
結構 楽しかったです。二人の願いは 必ず叶えられると思います。
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