この日は 秋葉原のメイド喫茶を探しに出掛けました。同行は、おなじみ緑子さんです。電気街の路上を歩いていると、メイドさんの勧誘が多いです。聞いてみると、「アルコール」を飲むバーの類が多いです。
純粋の「メイド喫茶」は減りましたね。どのメイド喫茶に入ってみても お客さんは ガラガラです。「メイド喫茶」の林立で、競争が激しく、「メイド喫茶」では経営が難しくなっているのでしょう。
代わりに、アルコールを出して、値段を多少高くして、生き残りを図るのでしょう。
いわば「メイドバー」です。集団で「メイドバー」のメイドさんたちが 客を勧誘しています。傍には経営者が着いていて、メイドさんたちが、上手く客を勧誘しているか監視しております。
私が路上で勧誘しているメイドさんたちを撮影しようとしたら、経営者が飛んできて、「店で金を取って撮影しているのに、ただで撮影するな!」と激しく文句を言われました。
「なら路上で勧誘なんかしないで下さい!」そんな気持ちになりました。生き残りを掛けて、「メイドバー」も余裕がありません。
さて この日は、「メイド喫茶・Sweets Pure Recipe 」と言う店に入りました。このお店は 始めてから 1カ月しか経っていないのだそうです。
入るなり、ビスケットが出てきました。店の中は、ビスケットの装飾です。
メイドさんたちは、多くなかったのですが、品がありました。こういう店は長くいられます。
この店は 1時間単位でチャージされます。緑子さんは、誰とでも仲良く話します。助かります。
私は 何か話すきっかけやネタがないと、スムーズに話せません。「メイド喫茶」は どこも、「年齢・住んでいる所、昼間の職業」などを聴いてはいけないので、私は話すきっかけがないのです。
それでも 時間がやってまいりました。1時間いましたので 店を出ましょう。チェキを3枚撮って、
5000円ほどを支払って 店を出たのでした。
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