えーと・・・
整備書を見ないとこうなる典型的結果。
物理的にアクルシャフトは入らないと
ホイール組めない。
接地させてからアクルシャフトを締める系の事も大体整備書に記載がある。
リバウンドスプリング?等々で、
全長変わるなら抜いて、
アクスル組んで締めれば良い話。
元々理解しているならそのまま組んでも
問題無いと思う。
そこで接地時にアクルシャフト
締めるのが生きてくると言うか、
その指示が整備書にある。
それでもアクルシャフトが渋いなら
つきだしをコンマ何ミリ程度変えれば
より正確な四角になってスムーズに動く。
と言いたいが、
フォークロックまで全日本系?使うと、
そこで問題が起きる?
その辺で中の問題?
タッチさせる長さ?高さ?を合わせれば、
通りもロック状態も良くなるんでは
無いのかな?
なんか色々分からない。。。
接地させてからの話は、
更にしているけどその辺の話は反論してない。
カードリッジ壊されたって
壊してる動画あげてるし・・・
そこに減衰用ピストン入れて
機能させている。
そこも反応無いし、
なんか色々不思議な話ばかり。