エンジンブロック削って
ドデカイピストン入れて
ブーンと回せばバルブがパー
でバルブの
強化スプリング入れて
ブーンと回すとメタルが焼き付き。
で
最後はエンジンブロックが歪んで
メタルが焼き付き、
がばがばになってブロー
昔の日本車はここで終わり。
今はエンジンブロックからの製作。
図面からのやり直し。
材質変更で耐久性上げる。
車検を考えると昔の所までで納める。
エンジン打印が無いと通らない。
競技はそこからの底上げで、
耐久性を上げる。
ちなみにノーマル部品使って
メンテしていっても
距離を走れば同じ。
では。