点々とあるのは金属片。
フィルターには金属片がない
付着せずケース側にある。
ケース側に金属片があるので
ここのゴムで逆流を押さえている
と思われるが漏れている。
本来の役割ではないと思うが
ケース側に金属片があるので
エンジンが停止すると
フィルター内のエンジンオイルは
オイルポンプ側に戻ってしまう
ことがフィルターの向きが悪いと
可能性としてある。
オイル経路がストレーナー、ポンプ、
フィルターだからポンプ傷の原因に
ならないわけではないと思われるが
○○○ナだとないらしい。
根拠としてエンジンを二、三日かけず
そのままオイルフィルターを取ると
オイルが垂れることなく外れます。
お試しください。
ちなみに純正オイルフィルターだと
ググって見れば分かるが、
濾紙から違います。
弁のゴムの硬質も違うかと。
ちなみに純正指定トルクで
締めるとオイルフィルターケースが変形。
締め付け不足気味にするとオイル滲み。
聞いた話でフィルターケース
爆発形状の破断。
同じケースだと思われる故障で
エンジン全損。
保証なんて書いてあるが、
触りであの対応だと難しいかと思います。
低回転、低走行、低初年度
(エンジン基本設計初年)だと
ろ紙も昔は純正も同じと思うので
トラブルは少ないかと思います。
ケースのないろ紙のみも、
ろ紙は問題が少ないかと思います。
ケース型のフィルターの車両は、
裏面の注意書きをよく見て判断を。
リミッター解除程度で
規約違反っぽいです。
取り敢えず二個ほど買って
一個使った感想?レビューです。
では