5年ほど前に、東京に行った時に初めて目にした。

「外国人のコンビニ店員」

今や、ここのような田舎のコンビニでも、普通にみられる。

 

気になったので、近所のコンビニの店長に聞いてみた。

 

客(つまり私):「時折見かける外国人の店員、あれはどんな人なのですか?」

 

店長(これ以降「店」):「ああ、留学生ですね。」

 

私:「留学生?」

 

店:「在留資格の問題で、就労ビザでは働けないので、学生アルバイトとして雇っています。

 

私:「彼らは語学力はかなりあると思いますが。」

 

店:「当然です。彼らは母国で日本語を学んでおり、ここは日本語を使ってマルチタスクをこなす実践の場なんです。」

 

客:「ええっびっくり!」

 

店:「優秀ですよ。ここで働く彼(女)らはものすごく真面目に働きますから。」

 

コンビニの店員は、アルバイトではあっても最低の時給しかもらえない。

 

だから、日本人に敬遠される

「タイパが悪い」とか「自分がやる仕事じゃない」とか言ってね。

 

しかし、外国人にとっては時間制限はあっても、かなりの高給取りなのだ。

そもそも、「コンビニバイト」という仕事に偏見が無い

 

店:「あの子の何人かは、今はコンビニバイトですけど、数年後には日本の一部上場企業の現地法人で総合職になっている場合もありますよ。」

 

日本のコンビニでバイトしている外国人は、

客である日本人より、よほど優秀なエリートであるということだ。