「落ち着いて机に座っていることが出来ないんですよ・・」

はい、これもよく聞く話ですね。

「じゃ、ウチに来れば、万事解決しますよ。」

 

みんな黙って3~10時間も勉強しています。

何故そんなことが出来るのか。

 

それは最後にお教えしましょう。

 

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些細なことでイライラしない。

難問に出くわしても、諦めない。

自分の進歩を実感できる。

 

こういった素晴らしいことは

感情的に安定していなければ出来ないことです。

しかし、子供の感情は不安定なものです。

 

しかし普段の学習や作業(家のお手伝い等)を通して、

子供は落ち着きや集中力を備えてきます。

 

最初は短くていい。

経験を通じて長時間落ち着いて過ごせるようになります。

 

ご両親はもう知っています。子供の落ち着きのなさを。

下手をすれば、10分も机に座っていられないことを。

 

ではなぜ、学校では6時間も座って先生の話を聞いていられるのか。

 

答えは簡単です。

ゆっくりと教えるからです。

 

 

低学年の時には、どの子にも理解が行き渡るように、

本当にゆっくりと読み書きや計算を教えていきます。

 

そうやってゆっくりと進む授業の中で

少しずつ難問に進みながら、

子供は覚える楽しさや

分かることの喜びを知っていきます。

 

 

翻って、家庭ではどうでしょうか?

子供がその日の出来事を楽しそうに話すのをさえぎって

「勉強は済んだの?」

仕方なく勉強している子供の背後から

「その計算、間違えてるよ!」と水を差す。

ことによると、突然問題を出して、考え込んでるのを見て

「分からないなら、もういい!」

と怒鳴って打ち切ってしまう。

 

いや、わかりますよ。両親の苛立ちは。

だって、子供と一番濃密に付き合ってきたのですからね。

 

しかし、一旦心を落ち着けて考えてください。

感情的になっている親からは

落ち着きのない情緒不安定な子供が出来る

、という事を。

もたもた、グズグズしているなかで論理的思考力は育っていくのです。

 

せっかくのプロセスを親が邪魔をすることで、基礎がいつまでも身に尽きません。

 

正確に思考を積み上げていかなければならない理科系分野は、伸びようがないわけです。

 

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この塾では「通塾無制限」にしてあります。

 

最初は、ちまちまと数学や国語の宿題などをしています。

しばらく時間が経つと、生徒は常備してあるお菓子に手を出します。

そのうち、マンガに手を出します。

何と言っても本棚の1/5がマンガなんですから。

・・・そうして気付いたら、もう3時間も経っている。

そしてテスト1週間前にもなれば

みんな、毎日塾に来て5時間くらい勉強している。

 

こうやって、塾に来て、机に座ってマイペースで進めていき、「科学雑誌」を手にします。

「ニュートン」や

「サイエンス」や

「ナショナルジオグラフィック」にまで手を伸ばすようになります。

 

ここまで行けば「理科系大好きな子」の完成、というわけですよ。