”いじめられっ子、同志社大学・グローバル学部に行く。①” この子の印象は、未だに忘れない。 今は東京のIT企業に勤めて、楽しくやってるようだ。 こんな田舎の片隅でただ生き延びるだけの人生など、絶対に拒否した彼女の選択は正しかった。