世の中には「3コード」という表記がなされています。特に旅行関連に多いですね。
ロサンゼルス国際空港は「LAX」
東京・羽田空港は「HND」
東京・成田空港は「NRT」
などです。
APUには、それと同様に、2,3コードや4,5コードが多いですね。
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「RA」・・・レジデンシャル・アシスタント
APハウス内での、日本生活をサポートするお世話係ですね。
日本人ばかりかと思いきや、なんと外国人が手を挙げてRAになることもあるようです。
特に苦労は多いのですが、日本文化の理解にはものすごく役立つそうです。
外国人のRAに注意される日本人
・・・・と聞くと、何となくほほえましく感じてしまうのは私だけでしょうか?
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「FIRST」・・・「Freshman Intercultural Rerationship Study Trip」
「新人による異文化交流研修旅行」とでも言いましょうか。
入学後に、いきなり研修旅行に行くものです。
旅行先?
くじ引きで決めます。
例えばそれが「台湾」だったら、1年生だらけの日本人、中国人、ベトナム人、インドネシア人、オーストラリア人などの1年生でチームを即興で組んで、リアル台湾人の2年生と旅行に出かけます。
台湾人でもよく分からない場所に降り立って、さっそく食堂で食事したり、
地元住民にインタビューして、地元住民の実態調査にかかります。
なにせ、言葉も何もわからないから、身振り手振りで何とか対話します。
台湾人スタッフは、命の危険がない限り、介入しません。
そんな4~5日の旅行をしたら・・・・
もう外国人が嫌いとか、怖いなどという感覚は霧消し、真の国際化の入り口に立っているでしょう。
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「SECOND」・・・「SElf CONfirming and Development program」
訳すと「自己確認と開発計画」です。
これは先述の「FIRST」の拡大版で、2週間余りもシンガポール、マレーシア、タイ、ラオスを目標として回ります。
目的地はやはり「くじ引き」です。
このSECONDともなると、結構色々と現地を視察することもあります。
時にはひどい下痢や腹痛になり、目的時間に間に合わずに、大使館のお世話になることもあったとか。(怖)
まあ、そんな散々な目に遭いながら、一歩ずつその文化に触れて浸透していくでしょう。
言語の通じない異文化のなかで行う活動を通して、積極性や自信を身につけられるでしょう。
じっくりと現地での学習に取り組み、高いレベルの異文化観察力を獲得し、その後の専門教育に結び付けられる調査研究の基礎を習得することを目指します。
昨今のコロナ過もあって縮小していたこのFIRSTとSECONDは、APUの目玉として着目されます。
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「TA」・・・・Teaching Assistant
「教育指導助手」です。
まさに今、高校生との文化交流「Basic Camp」がAPUで行われています。
(ここ2年は、ZOOMでオンラインで行われてました。)
そこで登場するのがTAです。
引っ込み思案な高校生を、やさしく多文化共生の世界に誘います。
主なTA の業務内容は、主に授業運営の補助になります。
75人以上と言う講義は、APUではかなりの大型講義です。
そう言う場合、TAが大活躍します。
① 授業関連業務補助
配布資料・プレゼンテーション資料の作成・編集・印刷、受講生からの相談対応
② 授業補助
全ての授業に出席し、ディスカッションのサポート、出席管理、小テスト等の監督補助・整 理、レポート等回収・整理、黒板・ホワイトボード清掃、機器の準備・サポート・片付け等 授業または授業準備等に必要な補助業務。
これは立派な「アルバイト」であり、学部生は時給750円、大学院生は時給1.000円になります。
実際にTAの方に聞いたんですが
「友達が100人以上できますよ!」とのこと。
まだまだ続きますよ。今回はこれで。