ジョージ・クリントン & Parliament / Funkadelic 来日 | マヤン幸せ体質研究所

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初めまして!心理カウンセラーをしています。
シンクロニシティ研究会
シニアアドバイザーをしています

マヤン美穂と申します✨

こんちは~ 

今日も 大雪で 1日3回の 雪投げコースです。。
$MIHOのラジオな生活-110119_1424~01.jpg


さて 今週の 楽しみを1つ ☆ ラブラブ!






ファンク界のみならず、音楽界の“世界遺産”と呼びたい最強軍団がビルボードライブ
間もなく~!!

2011年1月21日(金)~2011年1月22日(土)

あたしは 土曜に いきます チョキ



キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!



パーラメントとファンカデリック、この二つの名義を自在に使い分け、
1960年代末からファンクの心臓部となってきた総称=P-FUNK。


その軍団を率いる総帥ジョージ・クリントン。



$MIHOのラジオな生活

2011年には70歳を迎えるジョージ・クリントンがどんなパフォーマンスを見せてくれるのか!

かなりな お年ですが 半端なく 期待してま~す


 (#⌒∇⌒#)ゞ


さて、「ジョージ・クリントン & Parliament / Funkadelic」とは一体何?
という方へ 2

以下、Wikiより

Parliament は1955年に
14歳のジョージ・クリントンが結成したドゥーワップグループ、「ザ・パーラメンツ」を母体としたアメリカ合衆国のファンクバンド。
1970年にインヴィクタスレーベルと契約し1枚のアルバムを発表した後、1974年から1980年にカサブランカレーベルに9枚のアルバムを残した。パーラメントと同じメンバー構成のファンカデリックという名のバンドもあり、このパーラメントとファンカデリックの作る音楽をPファンクと呼ぶ。


おもなメンバーはジョージ・クリントン、ブーツィー・コリンズ、バーニー・ウォーレルらで、ファンカデリックのメンバーとはかなりの部分が重複するが、パーラメントではバーニー・ウォーレルによるピアノ、キーボードを大きくフィーチャーし、宇宙観の表現や空間表現を重視する。







Funkadelic
はジョージ・クリントンがパーラメントと並行し
1960年代末に結成したファンクバンド。
Pファンクの主要プロジェクトのひとつ。
おもなメンバーはジョージ・クリントン、ブーツィー・コリンズ、バーニー・ウォーレルらで、
パーラメントのメンバーとはかなりの部分が重複する。パーラメントとの違いとしてジミ・ヘンドリックスの影響を大きく受けたロックに近いサウンド構成が挙げられる。


うん。wikで 語りきれないっす

ゲイリーのステージ「おむつ(Diaper)」が 見れないのが残念。。あせる





あたしが 1番最初に センパイに教えて 貰った 曲が これ!!





今回で 最後かも? というお声もあんじゃん!!
目

((((((ノ゚⊿゚)ノ


彼らの 事だから。。。

1ステージで休憩無しなんじゃあない?

な~んて あわよくば 期待をしています 笑
ファーストで3時間以上やったらセカンドとくっつくてきな!!



ま~ Pを体感できれば 大満足ハート

ぬおおおお~ 神に 会える~ めっさ 楽しみ~!!!