これは 聞き逃せないなりよ～
本日の ゴシップじゃ ヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
久々、、語るよ！
昨年、およそ7年ぶりにニューアルバムを発表して
全米初登場1位を獲得するなど‘元祖ディーヴァ’の復活を見せたWhitney Houston
次は‘女優’としての復活かもしれない
ホイットニーといえば、主題歌"I Will ALways Love You"も含め世界的な大ヒットとなったボデイガード
余談ですが。。。。
この画像は 死ぬ程みたなあ
Whitney Houston - I Will Always Love You (Live South Africa)
もう１曲！
この映画の 名曲は これですよ
話は 戻りまして。。
美貌をいかした女優業も行っており、92年の映画『ボディガード』のイメージも強いけど。95年には女性作家Terry McMillan原作の映画『ため息つかせて』
(原題"Waiting To Exhale)でメインキャストを演じている。
サントラに参加しているアーテイスト勢揃いではないけど１部どうぞ！
同映画はBabyface手がけるサントラやそこに収録された
ホイットニーによる主題歌"Exhale (Shoop Shoop)"大ヒットするなど音楽面で話題を呼び、映画自体もメインキャストの女性4人が
全員アフリカン・アメリカンであったことが当時注目され、米ロサンゼルス・タイムズ紙は
「黒人女性に向けた力強い社会現象」と評価
その！
『ため息つかせて』の
続編映画が製作されるとの噂がささやかれていて
『ため息つかせて』から15年後を描いた新作小説"Getting To Happy"を原作者のテリー・マクミランが今年9月に発表しており、この映画化となるようだよ
みたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ～いヾ(＠°▽°＠)ﾉ
この映画化は前作同様に20世紀フォックスが進めており、
オリジナル・キャストであるホイットニー・ヒューストン、
Angela Bassett、Loretta Devine、Lela Rochonの4人がそのまま15年後のキャラクターを演じるという
こんな、、天才もう現れないんでは ないか？と mihoは思う。
歌唱力は 勿論。。
惹き付ける力、輝き、オーラ 美貌、、エンターテーなメント性、全て手にしてるよね！
幼少期からの 自伝本呼んだけど、自伝作を 映画化も
いいと思うなあ～
未来にね
前 新譜でた時、、１０代の 子にね。。
ホイットニーそんなに凄いんですか？ 声でないじゃないですか！
って 言われたと時
ファンとして、ショックだった
こういう目線なんだなっ。。ちと カルチャーショックだった。
о(ж＞▽＜)ｙ ☆シンガーは 確かに年齢とともに 声低くなるしね。
この７年間いろいろあったいたいだし、
そこは ああたし的に 揚げ足とらないでほしいよ★
遊び心満載で 唄えるシンガー今いませんよ！
それでも 挑戦しつずけて 映画、女優としても進化して行く姿みて
あたしは 最高にかっこいいと 思う。
人生いいとき ばかりじゃないもんね。
自分と 常に向き合い、時代とともに変化して行く事
がんばれ～ホイットニー