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未診断 グレー(おそらく不注意型ADHD) 、私立大学付属校に通う新中1の次男
自閉症スペクトラム & 軽度知的障害診断済み 療育手帳Bの2 特別支援学級情緒クラスの新小1の三男
3人の男の子を育てている母です。
このブログでは、主に凹凸三兄弟の日常を中心に、私の雑感を織り混ぜて書いています。
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9月も後半なのに
我が家はまだ夏休みの余韻が…
お久しぶりです。
長い長いと思っていた夏休みも終わり、
上の子たちの文化祭も先週末に終わり、
気付けば9月も後半に入りました💡
が
長男は大量に出た夏休みの宿題に未だ追われております(笑)
夏休み中こそ「やりなさい」と喧嘩もしましたが、ここまで引きずるともはや笑うしかありません…
親が何を言っても聞かないので、もう学校にお任せします
次男は宿題こそ夏休み中に終わらせましたが、
特性からか昔から字を書くのが得意ではなく…
なんていうか、別に上手に書けなくても人が読める字というか、形が整っていればいいと思うのですが、それができなくて
ノート取るのもものすごく下手なんです。
汚いし、そもそも板書通りに書いていないと思うし、板書を写す+先生の話したポイントを書き込むなんて絶対にできない…
(大学行って、ノート取れるのかな?💧)
本人も字を書くことが不得手だと心得ているらしく、夏休みの宿題の壁新聞作りと理科のレポートはワードとパワポで仕上げていました💻
ワード&パワポで出しても何も指摘はなかったらしいですが、母の目線からは明らかに合理的配慮の類いに入りますな〜
次男よ、文明の利器が使える時代に生まれて良かったな…。
一昔前に同じことをやっていたら
「ズルい」とか「気取りやがって」とか絶対に言われてますよ。
支援級小1の三男も、
夏休みに山盛りの宿題が出ました
複式学級の支援級で、普段お勉強があまり捗らないので、宿題で補填…というのは支援級あるあるかも知れません
ジップロックの袋に入れられた厚さ3cmのプリントの山を持ち帰ってきました💧(笑)
中身は
ひらがな、カタカナ、計算、国語
の4種類。
「夏休みの宿題を終わらせていただけたら、夏休み明けから漢字の学習に入ります!」
と先生。
わぉ〜、まさかの家庭丸投げ(笑)。
という訳で、母頑張りました
夏休み中も学童と放デイにめいいっぱい通っていた三男は、自宅は完全にオフだと思い込んでいるので、やる気にさせるのが大変でした
毎日我慢比べ(笑)
ひらがなとカタカナは学童でやらせていましたが、好きな字しかやっていなかったり、順番にやらずに飛び飛びになっていたり…なのでチェックは欠かせないし、
国語と計算は付いてあげないと怪しくて…
バカじゃないんだろうなと思うのですが、
国語で
「雨が急に降ってきて困った」
というリード文があって、
「なぜ困ったのですか?」という問いに
「雨が急に降ってきたから」と答えるのが正解の問題があったのですが、
三男に答えを尋ねたら
「傘がなかったから困った」
と答えました(笑)。
うん、確かにね。
そうかも知れない。
でもなぞなぞじゃないからさ…
みたいなやり取りがあったり
だから見てあげないと厳しいです。
算数もしかり。
気を抜くと指を使いたがる…
学校の授業も午後の5時間目は爆睡らしいです
そろそろ交流級での授業参加もチラッと頭をかすめていましたが、やっぱりまだ厳しいかな〜
ふぅーっ💨
結果、三男はやっぱり支援級で良かった
こんな感じの今日この頃です。
なんか久しぶりの投稿なのに
とりとめもない感じですみません。