こんにちは


「生きることを楽しむ」をモットーに、

 

自分も学べて読んでくださる方も学べる
「心も体も自由でいたい」を提案する
ライトコピーライターのnobuです。


記事を読んで共感してくれたら嬉しいな。

 

もしよろしければ、

記事にコメントください。

すべてありがたく

読ませていただきます。

 

それでは今日の気付きを書きます。

 

 

「あれよりまし」は成長を止める言葉だよね

 

小学生の頃からずっと、何かを決めるのときは

自分の考えだけを大事にして・・・

などという人はあまりいないでしょう。



むしろ誰かの考えを参考にしたり、

先生や親などから「こうしなさい」と

強制的に決めさせられることの方が

圧倒的に多かったのではないでしょうか。



そんな、ひとの考えに従ったり、

一方的に決められてしまうと

あまり良い気はしないものですよね。



しかも、相手がこちらを見下しているような

何となく偉そうな態度でいられると

腹立たしい気持ちにさえなってきます。



なぜひとは他人を見下したり、

自分を優位にしたがるのでしょうか?

そして、その裏にはどんな心理が

隠れているのでしょうか?



今回は他人を見下しても

それは自分にとって

良いことではないというお話です。

どうぞ最後まで読み進めてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

小さなカテゴリーがすべてと錯覚している

 

人間は比較する生き物です。

時には他人と自分を比べて、

自分が上だと感じたいと思うことが

誰にだってあるもです。



これは、自分自身を高く評価したい

自己評価や自己肯定感が関わっています。



例えば、学歴や収入、外見など、

ある特定の面で、自分が他人より

優れていると感じると、

自分を安心させることができます。



しかし、この比較は一時的なものです。

ある時期や年代、組織や地域といった

決まったカテゴリーの中にいる

その時に限られてしまうものです。



その小さなカテゴリーに囚われすぎると、

物事を見る目が狭くなってしまいますし。

本当は見なければいけない大切なものを

見落としてしまうかもしれません。




 

自分軸で自分を評価する

自分軸とは、他人と比較するのではなく、

自分自身と向き合うことです。



自分が何を大切にし、何に幸せを感じるのか

これを知ることが、自己肯定感を高める

第一歩になります。



他人との競争や上下関係を気にしないで、

自分の内面に目を向けるようにすれば、

自分軸というものを持つことができます。



そうすると、他人を見下すことが

おろかなことだと気付けますし、

反対に自分は価値がないなんて

低い評価を与えることもなくなります。



自分軸は、決して自己中心ということではなく、

それぞれの人が自分の道を歩きながら、

お互いを尊重し合うことで、

これが風の時代の生き方なのです。




 
 
他人を見下すと苦しいのはなぜ?

 

他人を見下すことによって

一時的な快楽を得ることもあります。

けれども、その心の裏にはどうしても

不安や孤独感が隠れています。



他人を見下すことで、価値の対人間だと

自分自身に思い込ませようとしても、

それが本物でないことを自分自身が一番

知っているので、不安を消すことができません。



心の奥底では、他人からの認められたい、

愛されたいという願望があるからこそ、

他人を見下すことによる満足感は

一時的でむなしいものとなるのです。





いかがでしょうか。自己評価や他人との

関係について考えてみました。



自分軸を持ち、他人との比較や競争を

意識しすぎないことが、

自分らしい生き方につながります。



人間は群れを作って社会の中で

生きるように作られた生き物です。

だからこそ他人を尊重し、協力し合うことを

学ぶ必要があるのです。



より豊かな人間関係は、自分を大切にし、

他人を見下さずに、笑顔で生きることで

簡単に作ることができます。

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