友達の兄貴にアコースティックギターを貰い、パンクロックでコードを覚え、安いエレキギターを買って、バンドを組んだりしていました。
バンドの中でいつの間にかヴォーカルになり、「パンクバンドのヴォーカルは楽器を持たずに、ステージを暴れまわるのがカッコいい!」と思い込んでいたので、ギターを触るのは曲を作るときぐらい。
それでもやっぱり好きなギターの形というのが有って、アルバイトしながら頑張って買ったのがオーヴィルの「レスポール・ジュニア・.ダブルカッタウェイ」ってやつ。

(赤いヤツね。)
こいつはず~っと気に入っていて、バンドが解散した後、しばらく経ってアコースティックの魅力にやられてしまうまで、僕のメインギターでした。
今は沖縄、名護の「LITA」ってバーに飾られています。
それからはずっとアコギを使っているんですが、まずお気に入りだったのがオヴェーションのギター。
沖縄では、ほとんどの時間このギターに触れていました。

このボヤけた写真は、ブルースマンのデイヴィット・ラルストンと。
僕のブルースギターの先生です。
海外に行くときに買った中古のギターも鳴りが良くてお気に入りでした。

これはマレーシアで。ブラザー.ショーンと。
このショーンが持っているヤマハのギターは、イギリス人のショーンの親父が、若いときにフィリピンで買い、アメリカ人のショーンの母ちゃんと出会い、カナダに移住して、生まれたショーンにプレゼントされたもの。
お互いに思い出がつまったギターでしたが、南アフリカで悲惨な奪われ方をしてしまいます。
その内、このブログ内の「旅をしていたときのコト」で書くと思います。
それ以降も色々あり、今の僕の旅用ギターは、エピフォン。
デカくて頑丈で、すごく気に入っています。

(旅の途中で、今ではチョップスティックとしての同志、池ちゃんと合流!
そしてなぜか仲良くなった陽気なイスラエル人。)
音楽とギターは僕の人生にとって、「厄介事を増やしやがった」とも言えるし、大袈裟じゃなく「命を救ってくれたモノ」でも有ります。

今でも、というかこれからもず~っとヒマがあったら触っちゃうんでしょう。
ボブ・ディランの「風に吹かれて」、ブルーハーツの「チェインギャング」、グリーンデイの「タイム オブ ユアライフ」、アコースティックなサウンドじゃなくてもクリームの「サンシャイン オブ ユア ラブ」やクラッシュの「ロンドンコーリング」、ボブ・マーリーの「ワン ラブ」etc...。
ちょっとした合間に弾きだすと、初めて聞いたときの衝撃や、そのときの感覚を思い出させてくれたりもします。
これからも仲良くしてね。
ギター。