手術当日は、持ってきたものでなんとかうつ伏せをするもおちつかず。
でも食に制限はないので夕食から、退院当日の朝ごはんまで全部完食した私。(朝以外はおいしかった)
夜は暇すぎて、手術当日の夜から電話、LINE、YouTube見まくってた、
眼帯したまま(・_・;
初日はやはり眠れず、、3時間くらいを細切れで寝た?というかんじ。
2日目
早くから検温で起こされ、点眼、食事〜
なんと朝ごはんは焼いてない食パン2枚と牛乳と気持ちのサラダのみ
コーヒーのスティックをもってきていたから
「珈琲飲みたい」
けどお湯がない
看護士さんに給湯器の場所を聞くけどかなり遠いらしい
「ついできましょうか」と言ってくれたから甘えることにした
あったかいコーヒーを飲んでほっとした☕️
うつ伏せだけど、コーヒーだけは頭上げて飲んでたな〜
眼帯?透明のカップみたいなやつを固定するためか何ヶ所かにテープを顔に貼っていた一個がかぶれて、剥がした時にヒリヒリ痛かった
見てもらったら赤くなってるらしく、全部そこからテープはやめてもらった。
目の痛みも、腫れも、めやにも、充血もないらしく、眼帯たった目は見た目は普通らしい。
少しして検診の時間。家から通わなくてたすかるし、数歩歩くだけで待ち時間ゼロで診てもらえるしそこはよかったけど
なんせ、担当医ではない〜
「ガスを通して円孔ふさがってますか?」
ときくも
「それはガスでまだみえないよ」
はぁー?
私はこの診断がおりてからいろんなところでこの病について調べまくっていた
から、当日、翌日でほぼ閉じているかどうか確認できると知っていたのに。
なんだ?その返事は??
またもや不信感
大きい病院だと担当医と手術のときしか話せない。
とても不便
悶々としながら病室にもどりうつ伏せ続行
ここはテレビ、冷蔵庫が個室代に含まれていて使いたい放題だったのはよかった
テレビは見れないけどずっと音を流してた。
ただ、担当医の許可がないとお見舞いもだめだし、結構その辺まだそんなかんじ?ってなった
昨年早々に次女が盲腸の手術をしたときさえ、地元の病院では付き添いもお見舞いにも制限がなかった。
ここはまだまだ厳しいんやなぁ
薬剤師がきて、自分で点眼する指導
と言っても普通に自分でするのを見守られるかんじ。
今日からは自分できっちり点眼するらしい。
そして、看護士に「シャワーしますか?」ってきかれた。
え?もうしていいんや、首から下だけらしいけど、色々気を使うし、明日退院だし、うちでゆっくり入ると伝える。
そして夕方になり
「夜担当します、〇〇です」と挨拶にきた看護士。
この人はそれから一回もこなかった💦
眼帯の紐に当たって、赤く被れたところが痛いのでオロナインを塗っていいか聞きたかったのに、一回もこないんかーーい!!
その夜は昨晩よりも寝づらくて、夜中に何度もトイレに行ったり、少しの物音?もなんか怖くなってほぼ寝れず。個室の強みで明るめの照明にしていた。
2泊3日でよかった!!
こんなとこ、一週間も二週間もおれん!!
3日目
朝6時ころからうとうとし始めていたら、看護士がでかい声で「おはよーございます」
今何時ですか?
6時40分です
なにしにきたかというと、検温のみ。
寝たばっかりだったので、意識が朦朧〜
それから安定の焼いてない食パン2枚と牛乳
牛乳なんて何年振りやろ?
2回目の朝の検診も期待をうらぎられ、またも担当医じゃない検診
何聞いても「担当医の指示で」
はいはい、結局退院して通院の初日まで担当医とは話せないってことね
退院時は支払いの用意もしてないし、荷物もあるから迎えは部屋まできてもらう了承をとり
←あっさり承諾される
11時のむかえまでひたすら待つ
結局時間にルーズな次女は案の定おくれてきたので
しっかり荷物を整理し身支度も整えて待っていた私でした
もう2度とここの入院は嫌だ、しっかり治そう!と心から思って病院をでた。