4月2日、、14時半から手術だというのに折角白内障のレンズを入れるのによく見えるのにして欲しい気持ちがあって、、モヤモヤしたことは聞いておこうと思い、、病院に電話、

案の定担当医とは話せなかったけど、遠近がきついまま過ごすのは勧めないってことで、、まあ、予定通りの弱いレンズをいれることで承諾、


次女に休みをとってもらい、車で送ってもらう

言われた通り、1時間前の13時半に到着。

病院は古くからあるけどアイセンターは増設されて新しい

手術室前の個別待合で検温、何回かの点眼。

しばらく雑談でき、術前に部屋着に着替えるだけ。

紙パンツ履かなくていいんだ?

よかったーーー爆笑爆笑

ほんとにそのままでよかった。

糸でぬったり、抜糸もないらしい、、ほっとするニコニコ看板持ち

場所が変わるたびに名前、生年月日の確認がある。

そして、いざ手術室へ〜


モダンな空間に歯医のような椅子

今朝の話が主治医の耳に入ったらしく、「いつなるかわからないいつかの目のために度数を強くする必要はない」とピシャリ!!

しおしおになって手術台へ

心電図、自動で定期的に血圧も測る装置をつけられる。


消毒した後目をキョロキョロしてたみたいで「キョロキョロしない!まっすぐここみて、そうそう」とまた怒られる?w

実際は強い口調じゃないんだろうけど、褒められて伸びるタイプの私は優しくいわれないとすぐ凹む

💦

そしてにぶーーーい、ざーわんとした痛みが目の奥に数回!!

「え?いったーーい!」思わずつぶやく。手元をトントン優しく叩く看護師が「もうこれで痛いのは終わり。あとは痛いのはないからね」とつぶやく。

これ、他の人のブログ見てても目の奥の麻酔、痛いってなかったのに私は嫌だったなぁ💦

目は元々すごく悪いし、ましてや光もあって何をされているのかわからない。

そこからは片目をつむっていいのか、やたら瞬きもしまくってて。きっと右目は固定されてるんだろうけど

これだけ瞬きしたら手術してる目も動いてるんだろうなと思いながら気を使い。

目だけの麻酔なので、全部意識があるわけで。

口を少し開けておかないと落ちつかなくてめっちゃ喉が乾く!!!

10ぷん?もかからないうちに白内障の手術が先に終わった。

少し一息!

そこから硝子体の手術へ


片目で下向きでiPhoneをうっているのですごく疲れる(ーー;)

続く