今日は、公文国際学園さんに、汲沢中央教室にお越しいただき、近年の学園のお話しを伺いました。


(お土産いっぱいいただきました😆)


公文国際学園は、くもん教室からの受験と、進学塾からの受験とあります。

くもん教室からの受験については、教室までお問い合わせください☺

どちらが、合格しやすいか?
どちらが、お得か?

というのは、私にはわからないのですが😅…

ちなみに、2018年度大学合格実績は、
東京大学 3
一橋大学 1
東京工業大学 4
北海道大学 4
東北大学 4
横浜国立大学 4
筑波大学5
国公立 合格50(現役39)

早稲田大学 37
慶応義塾大学 35
上智大学 17
東京理科大学 23
明治大学 65
青山学院大学 18
私立 合格557(現役414)

1学年160名で、この合格数です。

入学時の塾の偏差値からすると、とても良いのではないでしょうか。
公文式指導者からすると、納得の数字ですが😳。



公文国際学園が好きで、通いたい、というなら、公文式教室からが、オススメです。


小学生のころから公文式を学習していて、地元の公立中学から、公立高校のトップ校に進み、国立大学を目指したい、という方も、人生の選択肢として、公文国際学園というのもとても良いと思います。

上位者は学費免除というのもありますので、優秀な子は、公文国際学園から国立大学に進学すると、学費面では公立中学→公立高校→国立大学と、変わらない計算になります。


もともと公文式に通ってなくて、私立中学受験を目的としている方は進学塾があっていると思いますが、

公文国際学園が第一志望の方で、
公文式を学習していたのに、
塾からの方が公文国際に入りやすいかも~と、
公文式教室をやめて進学塾に通って、塾受験で公文国際を受験して合格して…という方もいますが、それは、噂が先行というか、遠回りというか、その道をたどる必要はないと思います。


(相変わらず写真が下手でスミマセン😣💦⤵️)


10/19(土) 9:30-15:30
10/20(日) 9:30-14:30
公文国際学園の文化祭「表現祭」

が、開催されます。
↑の大学合格数をみると、すごくお勉強させられる学校のように思われるかもしれませんが(お勉強もしますが)、全力で遊ぶこともするので、「表現祭」は、クオリティーが高くて面白いです。

よく、文武両道といいますが、
文遊両道なのでは?と、私は思ってます。(良い意味で)

ご興味のある方は、受験するもしないも抜きで、とりあえず「表現祭」にいってみてはいかがでしょうか?


公文式汲沢中央教室は、2011年12月に開設し、まだ8年に満たない教室ですが、OBOGが何人か公文国際学園に通っています。
公文国際学園にご興味のある方は、ご相談ください🍀