hideが旅立ってから25年。
四半世紀たってしまったんですね。
あの、やたら暑くてなんとなくダルい気持ちで学校から帰ってきてから、hideのことを知ったあの瞬間。25年もたったなんて信じられない気持ちでいっぱいです。
けど、今の若い子たちはhideを知らない子もいる。その事実で長い年月がたってるんだと実感してみたりして。
5月2日になるとこうしてhideのことを書いてる私ですが、XJAPANの頃はどちらかというとhideは苦手部類だったんですよね。
頭がピンクのちょっとワルなお兄さん的な。どちらかというとYOSHlKIの抽象的な美しさやTOSHIの歌声がとても好きで。(とか言ってますが、もちろん今も好きですよ!)
あの頃幼かった私はhideの上辺の部分しか見ていなかったんだと思います。
けど、一度Xが解散してから一番ファンを支えてくれていたのは間違いなくhideで、その頃からhideの温かさがわかるようになってきました。
それなりに歳を重ねた今はhideの歌詞の深さに少しは気がつくことが出来るようになったかな。
hideの歌詞は本っ当多種多様でピンクな内容の歌詞から、メッセージ性の強い歌詞まで幅広くあります。
hideのソロとXでは趣が違っていたり。(TOSHIが歌うことも意識してのことって本人も言っていた記憶)
けど、hideのソロ、Xの曲の歌詞にも共通して隠されているのは【コンプレックス】
そのコンプレックスの部分が今の自分にすごく響いてきます。
決して褒められるような生き方をしてきた訳じゃない自分。
ひたすら働いて、そのストレス発散に買い物や推し活して、周りから見たらくだらない生産性のない生き方だよな。なんてつまらない人生だろうと落ち込む時が時々あります。
そんな時はhideのHiーHoを口ずさむと少し気持ちが軽くなる。
どうでもいいことばかりのHappy Days Happy Night
どうでもいいことステキなこと。
無駄だらけのそんな君の世界が好き。もしよければくだらない奴だけ連れていこう。HiーHo!
もちろん、どうでもいいことや無駄なことを絶賛してるだけの歌詞ではありません。
けど、誰も切り捨てない優しさが溢れてる。
弱ってる時。自分に自信がなくなってる時に聴くと悩んでるのがバカバカしくなって自然と前向きになれるんです😭
そんなことを30年以上、ずーっと繰り返しています。
くだらないこと。バカバカしいこと。
実際、hideのバンドはバカバカしくて、くっだらないことも全力でやって、本人たちが一番楽しんでました。たぶん、今やったら完全NGだろな😅
でも、それを見てるのが最高に楽しかったし、何より最高にカッコよかったんです。
今の世の中、少しでもはみ出していると除外されてしまう傾向があり、社会全体がピリピリしていて息苦しい人けっこういると思います。
そんな人に是非、hideを聴いてみてほしい。
私も今日はhideをゆっくり聴こうと思います![]()