こんにちは。

めちゃくちゃ久しぶりの投稿です💦


赤ちゃんは4ヶ月半ばになりました。

毎日ニッコニコで、たくさんお喋りするし、寝返りもパタパタ頑張って転がって、
なんかもう、なんかもう、、、

ハイハイ可愛いのかたまりキューン飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート


赤ちゃんってすごい。

そこにいるだけで、場がパーっと明るくなる星


家事しながらMadonnaのlike a virginをオーバーに熱唱すると、ケラケラ声を出して笑ってくれるので、つい調子に乗って音痴な歌を披露しまくってますマイク

笑わせる為なら、ヘンテコなダンスも宇宙語の声がけも、何でもやっちゃう









すいません本題です。


今更な内容なのですが、

私にとって大事だったなーと思ってたこと、すっかり忘れてました!



以前の記事の補足です





腰痛のこと。



腰ってほんと厄介ですよね…

一度痛めると、なかなか治らない泣くうさぎ



私はバッキバキの腰痛持ちでした。

歩いてるとほんの数分で腰が痛くなって、片手で腰をさすりながら歩いてるくらいでした。


コラーゲン、グルコサミン、飲んだけどあまり変わらなかったです。(量が少なかったのか??でもコラーゲン飲みすぎるとお腹ゆるくなるし…)




腰痛があると、子宮に栄養がいかなくなるから妊活には不利だと聞きました。




それでもどうにか授かりたい…


で、、私がやったことは




極力歩かなかった。




動かなかったわけではないです。


もともと私は自転車ユーザー自転車でして、どんな近所へ行くにも自転車を大活用してました。


愛車は、小さな折り畳み自転車自転車



妊娠した時の移植周期は、歩かない代わりに、その小さな自転車に、乗りまくりました。





一回目の移植で、初期流産だったとき。


妊活セオリー通り、自転車の振動が着床に影響するかもしれないから…と、自転車に乗るのをやめました。


歩いて、血流を良くするようにと、歩くのを意識しました。


結果、腰痛が悪化し妊娠も継続出来ませんでした。






二回目の移植の時。


歩くと骨盤が動いて不安定になるので腰痛が悪化するケースがある


ママチャリみたいな、お尻をサドルにどっしり乗せるタイプの自転車なら、骨盤が安定するので、歩くよりも腰痛を引き起こしにくい


という内容をネットで見かけ、

それを、早速実践してみました。



レンガ道みたいな多少のボコボコ道だったとしても自転車を降りず、ノロノロ運転ではありましたが、どこにいくにも自転車乗りまくってました。



結果、無事着床し継続も出来ました。


バランスを崩したら危ない…という転倒リスクと、歩くことの腰痛リスク()子宮に栄養がいかなくなる?)を天秤にかけ

自己判断で、お腹がドーンと大きくなるギリギリまで自転車乗りました。





あくまで私の場合は…の話ですが。



骨盤を安定させるよう気をつけたのも、大事だったんじゃないかなって気がします。