【四街道・若葉区】境目にある親子で楽しめるすずらんピアノ教室
チェンバロ(クラヴサン)のレッスンに通い始めてしばらく。
バッハをじっくりと学んでいます。
長男ヴァイルヘルム・フリーデマン・バッハのために書かれた《クラヴィーア小曲集(Klavierbüchlein für Wilhelm Friedemann Bach)》などは、父ヨハン・セバスティアンの愛情があふれる珠玉の作品集。
一つひとつの曲に、成長するわが子へのまなざしがこもっていて、
まるで、音楽で綴られた手紙のような、愛情と願いが込められたものです。
「楽譜」というより「手紙」のようにさえ感じられます。
でも・・・ふと、思ったんです。
バロック音楽って、バッハだけじゃない。
そんな気持ちが芽生えて、
フランスの作曲家、フランソワ・クープランの作品に触れることにしました。
【クラヴサン奏法の不思議な世界】
今回取り組むのは、《クラヴサン奏法》という一冊の本。
クープラン自身が、当時の演奏法について丁寧に書き記した、いわば「教本」です。
でも、これがまた……
じっくり読まないと、何も入ってこない!
(じっくり読んでも入ってこないけど・・・泣)
一語一語、フランス語から訳された日本語をたどりながら、
「これは、何を言ってるんだろう?」
「これは、自分の中の何とつながる?」
・・・そんなふうに、まるで細い糸を手繰り寄せるように、
頭の中で回線をつないでいきます。
読み進めながら、また別の回線をつないで。
さっき繋いだものを、今度は別のものと繋げて。
気づけば、まるで“脳内迷路”。
音を出してみても、「あれ……ちっとも素敵じゃない」。
誰かの演奏を聴いて、「ああ、こんなに素敵になるんだ」と思えば思うほど、
「自分にはセンスがないのかも」と落ち込む自分もいて。
実はこの楽譜付教本、フランス語があいまいで、構成も散らかっているという評価も。
一部では「思いつくまま書きつけたようで、体系的ではない」などの声もあるそうです。
読みながら、自分で整理しないと伝わらない、そんな“クセ”をもっているんですね。
若い頃の私は、そういう時、
悔しさをエネルギーに変えるというより、
そっと心に蓋をしてしまうタイプでした。
見なかったことにして、なかったことにして、
気づけば、やらずじまい。
でも今は・・・
「やっぱり、素敵に弾けるようになりたい」
「わかりたい」
そんな気持ちの方がずっと強い。
だから、もう少しだけ、踏ん張ってみようと思います。
クープランの言葉の奥にあるもの、クラヴサンの響きの中にあるもの。
自分の中に、そっと根を下ろすように。
ちいさなご紹介:未来が楽しみな演奏家
オランダ・バッハ協会のYouTube
チェンバロを弾く日本人の若き奏者、大藤莞爾(おおとう・かんじ)さん。
10代の頃から世界に羽ばたいていて、
その丁寧な音、まっすぐな姿勢に、とても惹かれています。
▼ YouTubeはこちら
「わからない」が「わかりたい」に変わる瞬間。
そんな気持ちは、子どもも、大人も、みんな同じ。
ピアノでもない、オルガンでもない、クラヴサン(チェンバロ)という世界。
そこには、あたたかくも、どこか冷んやりとした透明感がありました。
「好きかもしれない」
そんな気持ちから始めたことが、
いつか、自分の中で“確かなもの”になるといいなと思っています。
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音楽が「わかる」と、世界が「広がる」。
ピアノを通じて、
豊かな人生の可能性を
広げるお手伝いをいたします。
ピアノで培った力は、
いつか他の楽器や
ジャンルに挑戦する際や、
海を越えて異文化と出会う時にも
大いに役立つものです。
お子様のキラッとした感性を大切にし、
社会で活躍していく芽を
あらゆる角度から丁寧に育ててまいります。
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