おはようございます。昨日は雪ではなく一日中雨でしたが、有意義に過ごせたでしょうか。中学2年生の数名から〝進路相談〟が来ましたが、現在分かっている範囲で回答しましたので、引き続き家族会議を開いてもらえればと思います。


また、生憎、私の身近でもコロナ感染が拡大しています。念のため今週の筋トレと夜間練習は中止としますので、各自が自分の課題に取り組んでもらえればと思います。

 

さて、今月下旬(29日)に選抜出場校が決定しますが、今朝のスポーツ報知には21世紀枠候補の栃木県の石橋高校が大きく紹介されています。どんな学校なのでしょうか?

 

 

まずは、野球の実力。昨秋の県大会と関東大会では、

 

・準決勝で作新学院に3-2で勝利

・決勝では國學院栃木に5-6で惜敗

・関東大会1回戦では東海大相模に0-7でコールド負け

 

 

となっています。福田博之監督(55歳、真岡高→宇都宮大)は

 

・公立で関東行くのは難しい

・運が良くて5年に2回

・この(21世紀枠)チャンスはぜひものにしたい

 

と気合十分。

 

福田監督曰く、「甲子園の原点は8歳の時」。1973年夏、栃木の英雄・作新学院の江川投手が銚子商業にサヨナラ押し出しで敗れた〝伝説の一戦〟。以来、お盆に1日休みがあると、夜行バスでゼロ泊の甲子園弾丸ツアーを敢行。

 

福田監督は、30数年間野球を指導していて甲子園に一度も行ってないと、

 

・何のために(指導)しているのかな?

 

と疑問に思うことがあるが、甲子園を訪れるたびに

 

・ここに来るためにやっているんだ!

 

と気付かされるそうです。

 

また、福田監督は、県下有数の進学校でもある石橋高校の選手を

 

・野球があって勉強もやる

・人としての強さがある

・愚直に基本的な練習を続けることができる

・それが進学校の生徒です

 

と表現しています。

 

実際に、石橋高校(生徒数は1学年240人)の学業面を紹介している記事を読むと、

 

・偏差値66

・進学実績 国立大89人 早慶上理ICU13人、GMARCH51人

 

 

となっており、文武両道を実践している様子が分かります。群馬県で言えば、前橋高校や高崎高校に次ぐ進学実績という感じでしょうか。

 

ところで、21世紀枠の選考基準を調べると、

 

1.他校の模範になる

2.困難を克服

3.予選での好成績

 

 

となっており、石橋高校は十分該当。発表は29日。

 

個人的には、私立強豪校全盛の中、公立校で頑張っている選手が甲子園に出場できることを願うばかりです。