おはようございます。一昨日が冬至でしたが、昨日の17時頃は真っ暗ではありませんでした。寒さはこれからが本番ですが、日は少しずつ伸びていくのを体感できます。

 

また、先日の体験練習に参加した選手の親御さんから、

 

・とても練習が楽しかった

・内容が充実していた

・すべての練習に一つ一つ意味があるのが分かった

・高崎中央ボーイズで野球を続けたい気持ちが一層強くなった

 

など、有難いお言葉を沢山いただきました。誠にありがとうございました。4月から志の高い選手と一緒に野球ができることを期待します。

 

さて、その高崎中央ボーイズですが、今朝のスポーツ報知には、群馬県代表として春季全国大会に出場することが紹介されています。

 

 

また、全国大会の縮小版(16チーム)での開催に備えて、群馬・埼玉、茨城・東北ではすでに決定戦が行われ、高崎中央と宮城仙北が勝利。これで大会そのものが中止にならない限り、縮小版でも全国大会への出場が決まりました。

 

参考までに、12月29~31日の日程で実施予定のNPBジュニアトーナメントも、①大会前2週間の行動記録、②12月24日&28日のPCR検査、③無観客試合(保護者のみ観戦可)という条件で開催濃厚。プロ野球選手の卵が沢山出場するだけに無事開催されればと思います。

 

ちなみに、NPBジュニアトーナメントに出場した選手がプロ野球選手になれる確率は約4%と言われていますが、その後中学で硬式(ボーイズリーグ)を続けた場合も約3%・・・。つまり、小中学校で能力の高い選手は、

 

・100人中3~4人がプロに指名される

 

ことが分かります。

 

ところで、先週、千葉ロッテジュニアのコーチと話していて、

 

・プロにドラフトされる時の投げ方と小学生の時の投げ方は一緒

 

という興味深い感想を聞けました。私も常日頃、甲子園に出場する選手をテレビで見ていて、

 

・テレビに映る投げ方や打ち方と中1に入って来た時の投げ方、打ち方は同じ

 

という印象を持っていたので、

 

・技術は小学校時代にほぼ完成

 

と言って良いと感じます。

 

余談ですが、今朝の読売新聞に小学生を教える群馬県出身の湯浅選手(富岡ボーイズ→健大高崎→巨人)、井上投手(中学軟式→前橋商→巨人)、柘植選手(藤岡ボーイズ→健大高崎→ホンダ→西武)が載っていますが、

 

・写真に写っている小学生のフォームは、「大人になってもほぼ同じ」

 

ということになります。

 

 

そのくらい小学生の時に技術を習得することは大切なのですが、中学生では

 

・背が伸びるので柔軟性を高める

・スタミナが付くので1500m走や3000m走の記録を伸ばす

・筋肉が太くなるので体重を増やす

・強豪校に進学できるように試合で結果を残す

・勉強の成績もできる限り高めておく

 

が大切。

 

こんな意識で中学時代を過ごせると、強豪校に進学してもレギュラーを獲ることが可能。さらに、強豪校で活躍することで東京六大学や東都大学リーグへの道が開かれてくるのです。

 

昨日のコラムに東都大学の強豪・國學院大學4年生の進路が発表されていましたが、小川選手(館林ボーイズ→前橋育英高出身)を筆頭に

 

・13人中9人がプロ、社会人で野球を継続

 

 

しています。「継続は力なり」という諺がありますが、小学校→中学校(できれば強豪)→高校(強豪)→大学(強豪)と野球を継続することで、

 

・野球を武器にして生きて行ける

 

ということなのですね。