今日はアマゾンプライムで映画「活きる」を観ました。
チャン・イーモウ監督の作品。
1940年代の中国内戦時代から1960年代の文化大革命の毛沢東時代を
生きた家族の話。
資産家の息子・福貴は博打に明け暮れ、その借金のために全財産を失い、
妻・家珍は子供を連れて家を出、直後父親も亡くしてしまう。
その後、家珍と子供たちが戻って来たのを機に福貴は影絵芝居の商売を始める。
巡業中に内戦に巻き込まれるが、命からがら我が家にたどり着く・・・
貧しいながらも支え合いながら暮らす家族に思いもかけない不幸が起こる。
それでも家族は穏やかな日を取り戻すが、またしても突然の不幸に見舞われる。
何度も絶望を体験した夫婦だからこそ、憎むべき人物となった旧友・春生が
絶望の淵に立った時、彼にかけた言葉が沁みる。
“耐え抜け”“生きて私たちに償え”
これ以上春生を生につなぐ言葉はないと思いました。
漢字の意味からすると「活きる」ではなく「生きる」のように思いますが、
原題が「活着」から来ているのかなぁ。
「活着」でも良かったかもしれません。
それでも生きていくことの力強さを感じます。
良い映画でした。
そしてやはりコン・リーが良かったです。
「妻への家路」では2015年のケロデミー賞主演女優賞でした。
「妻への家路」のほか「きれいなおかあさん」での母親役も素晴らしく
また観直したなぁと思いましたケロ。
**** お昼 ****
今日のランチは久しぶりに「得正」に行きました。
肉カレーうどん&玉子ごはんです。
カレーライスのカレーのように粘度のある辛口カレーに甘い牛肉の
組み合わせが良く合います。
身体がポカポカになりました。
午後は眠っているくうちゃんを眺めて過ごしました。
明日は仕事ですケロケロ。



