今日は休日出勤の振り替えでお休みでした。

早朝から家を出て映画を観に行きました。

今日は2本!

 

1本目は「キリコのタクト~YELL」です。

音楽出版社に勤める北村翔は、雑誌の特集企画『伝説の音楽教師』で

取り上げることになった原田貴理子という元音楽教師への取材を任さ

れる。原田は全国合唱コンクールで数々の賞を獲得して『優勝請負人』

と呼ばれた教師で、北村も学生時代に彼女の指導を受けて全国合唱

コンクールで優勝していた。北村はかつての合唱部のメンバーに会い、

彼らとともに退職の後、消息不明になっている原田の行方を追う…

生徒から『魔女』とも呼ばれた原田。本当に魔法のように生徒らの

心を捉えていきます。不思議ないい先生なのです。

『いきものがかり』が全国学校音楽コンクールの課題曲として

制作した楽曲『YELL』に着想を得た映画で、『YELL』の合唱シーンが

感度動的だったのはもちろん。この映画、鈴木京香さんが本当に

素晴らしい。

もともと本当に美しい方ですが、人柄がにじみ出るような美しさです。

どのシーンも神々しい…こまった顔さえも善財童子のように愛らしい。

そして、声が良いのです。お芝居もされているのでボイストレーニング

もされているのか、とても深みがあります。松坂慶子さんの声も好き。

憧れます…

目にも耳にもとても気持ちいい映画でしたケロ。

 

 

35分の移動の後、2本目の映画は「雌鶏」です。

養鶏場で機械的に大量の卵が生まれ、その中で黄色いひよこたちと

一緒に育った黒い雌鶏。仲間たちと出荷されるが、目立つがゆえに

仲間たちと分けてトラックに乗せられ、その窓から飛び出たところ

から、大冒険が始まる。

広い世界に出た黒い雌鶏は、ひとりで夜を過ごし、敵に命を狙われ

ながらも走り抜け、訳あり一家が暮らす丘の上の店にたどり着く…

庭のニワトリ小屋に入れられますが、強そうな雄鶏とお疲れ気味の

雌鶏たちがいて、黒い雌鶏は雄鶏と交わったり、卵を産んだり、

初めて鶏らしい生活を体験します。

このあたりは平和な感じですが、訳あり一家の夫が犯罪に加わっている

ことから暗転します。

生んだ卵を次々と取り上げられたり、災難にあっても雌鶏の表情は

目を丸くして首をクックと動かし、何があったか理解していないような

飄々とした表情。

“鶏の記憶って瞬間で終わるのか”“いろいろな感情も一瞬なのか”と

思いましたが、店の老店主との穏やかな時間やイケメン雄鶏との出会い、

初めての我が子(ひよこ)たちを見る雌鶏を見ていると、雌鶏が

『心地よい感覚』の中にいるのが、よくわかりました。

雌鶏は一切しゃべらず、吹き出しもなし。

鶏の表情を見る時間…面白かったですケロ。

 

 

**** ランチ ****

 

 

さすがに8:20から映画を観ると、お昼には2本目も観終わりました。

ランチは、身体がシャキッとするものが食べたくなり、地元に戻り

「IRU(イル)」というインド料理のお店に行きました。

以前よく利用した「ラニ」の後にできたお店で、初めて入りました。

 

お店の中にはインドと日本の名所がマリアージュした絵が…

面白い!

 

“ベジタブルランチ”をいただきました。

サモサがランチで付いているのは珍しいと思い、チョイスしました。

カレーはベジタブルとほうれん草。辛さは6段階の5です。

ラニは、粘度が少ないスパイスのエッジの効いたインドカレーでしたが、

イルは、ネパールカレーに近いように思います。美味しいです。

サモサは大きく、厚めでカリッとした皮に、中にたっぷりカレー味の

ジャガイモ。とても美味しかったです。

 

お腹いっぱいになりました。

 

良い映画と美味しいランチ。

良い一日でしたケロ。