本のことは木曜日や金曜日が多いのですが今日は本のことを。

加納朋子「月曜日の水玉模様」
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OLの陶子が身の回りで起こる(小さな)事件の謎を解いていく。
そのワトソン的役割を果たすのがリサーチ会社の調査員の萩くん。
二人の出会いは通勤のために乗る満員電車で陶子さんが先に降りる毎日萩くんの席を狙って
彼の前に立って席が空くのをスタンバイしていたところから…
そこのくだりは電車通勤していたころを思い出して“そうそう”と肯いてしまいました。
以前私がマークしていたおじさんが降りた後、彼が読んでいた本が忘れられていて
次の日“きのう忘れてはりましたよ”と手渡したら、びっくりされました。
私は彼をマークしていても彼は私を知らないから突然声をかけられれて当然びっくりやねぇ。
こういう場合他の人は忘れものの本はそのままにしておくのでしょうかねぇ…ケロ。

魚住直子「園芸少年」
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高校入学早々部員が誰もいなくなってしまった園芸部に入部することになってしまった男子高校生3人。
春から秋にかけて育つ花々といろいろな問題を抱えている少年たちの成長がみずみずしいなぁと思います。
水の与え方もいろいろあったり“切り戻し”やら園芸のテクニックもあり勉強になりました。
うちのベランダ菜園ももっと勉強したら収穫アップできるかなぁ。

伊藤たかみ「誰かと暮らすということ」
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8編の短編集ですが、会社で同僚たちからも距離を置かれている同期の虫壁知加子と安藤正次の恋愛の過程と
彼らが利用するレンタルCD屋さんの店主やアルバイトや利用者などの夫婦の姿が織り交ぜられている。
これから二人の生活を始めようとする不器用な若い二人と夫婦としての生活を続ける人びと。
個人レベル、夫婦レベルでトラブルや浮き沈みは必ずあるもので
文中の「誰かと暮らすための秘訣は ゆとりと鷹揚さなのかしれない」は本当にそうだなぁと思います。
家族だけでなく他の人とも鷹揚さをもって接したいですケロ。


今日もとても寒くて美容院と日用品の買い物のほかはおうちでゆっくり。
今日のおやつはアンテノールのフィナンシェ。
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アーモンドの味がしっかりしていてとても美味しかったです。

ウクレレの練習もしようとウクレレを出しましたが、
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やはりB♭で前に進まず…

こんなことをやってみたりして
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またチューニングからやり直しですケロ。