今回は3冊です。
暑いので涼しいところで…ではなく暑い部屋の扇風機の前で読書です。
集中力に欠けるケロ。
暑いので涼しいところで…ではなく暑い部屋の扇風機の前で読書です。
集中力に欠けるケロ。
佐川光晴「生活の設計」
希望通り(?)屠殺場で働くことになった主人公が「なぜ屠殺場で働くか」を第三者に説明をすることを通じ自問。
著者は実際に屠殺場で働いていたので解体作業の手順や作業場の場面はとてもリアル。
マグロの解体は催しとしてショーになるのに屠殺となると人の目が変わるのは歴史的背景のせいでしょうね。
本人は他人への説明に困惑しつつも淡々と向き合っているので暗くならない。
希望通り(?)屠殺場で働くことになった主人公が「なぜ屠殺場で働くか」を第三者に説明をすることを通じ自問。
著者は実際に屠殺場で働いていたので解体作業の手順や作業場の場面はとてもリアル。
マグロの解体は催しとしてショーになるのに屠殺となると人の目が変わるのは歴史的背景のせいでしょうね。
本人は他人への説明に困惑しつつも淡々と向き合っているので暗くならない。
加納朋子「ガラスの麒麟」
一人の少女が通り魔に刺殺されたところから派生する6編。
いろいろな事件が発生しそれを保健室の先生が解決していくのだけど、
根底には時代を経て同じように心に闇を持つ女の子たちへの保健室の先生を通して
共感と寛容な思いが伝わります。
一人の少女が通り魔に刺殺されたところから派生する6編。
いろいろな事件が発生しそれを保健室の先生が解決していくのだけど、
根底には時代を経て同じように心に闇を持つ女の子たちへの保健室の先生を通して
共感と寛容な思いが伝わります。
瀬尾まいこ「強運の持ち主」
ひょんなことから占い師になった女の子の話。強運な彼氏や終わりが見える男の子など登場人物がおもしろい。
占いって当たるも八卦だけど、何かをするきっかけに背中を押してもらうためにみんな占いに行くのね。
でも最後は本能ってところが面白い。
ひょんなことから占い師になった女の子の話。強運な彼氏や終わりが見える男の子など登場人物がおもしろい。
占いって当たるも八卦だけど、何かをするきっかけに背中を押してもらうためにみんな占いに行くのね。
でも最後は本能ってところが面白い。
***** おまけ ****
あさって25日が天神祭の本宮そして船渡御。
大川は1週間前から船渡御の準備が進んでいます。

大川は1週間前から船渡御の準備が進んでいます。

銀橋の上は提灯。
夜の間に準備してるのかなあぁ。
夜の間に準備してるのかなあぁ。