女性のからだから予防医学を考える〜暮らしの中のセルフケア〜

女性のからだから予防医学を考える〜暮らしの中のセルフケア〜

婦人科クリニック勤務の看護師・保健師。予防医学食養生士/予防医学アンバサダー
生理痛やPMS...女性のからだで何が起きているのかを知り、正しくセルフケアができる方が1人でも増えてほしい。
ちょっとした不調の段階で見逃さず西洋医学×東洋医学でおうちセルフケア。

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こんばんは🌕

婦人科勤務の看護師 りゅう まおです。


今日、友達に向けた月経痛・PMS講座の会場を借りてきました🥺
来月にはプレ講座を始めます。
講座を開きたい!と言い出してから1年は経ちますが、なんとか開催までに辿り着きました💦


これから受講していただいた方からのお声を聞いて、より分かりやすく修正していって本講座に移っていけるように頑張ります💪


さて、今日は月経周期変更のおはなしです。
12月辺りから受験生や年末年始の旅行などで生理の予定をずらしたいと、クリニックに来られる方が多くなります。


生理の予定を変更するには

生理の予定を遅らせる
生理開始の数日前からピルを飲み始め、遅らせたい日まで飲み続ける

生理の予定を早くに来させる
ひとつ前の生理中からピルを飲む

の2種類があります。

女性ホルモンを含んだピルを内服することで、変更できます。

しかしピルには副作用があり、吐き気や頭痛などが出てくることがあります。

全く副作用が出ない方もいらっしゃいます。でも中には、結局飲めなくて大事な試験に生理が来てしまったり、相談に来られるのが遅かったために生理を遅らせることしかできず、副作用を我慢して飲み続けないといけないので万全の状態で望めなかった...ということもあります😢

今まで頑張ってきた受験生の子でそのようになってしまったのをみると、もう少し早く来てくれていたら...と悔しくなります。

どれも大事な試験でしょうが、模擬試験のときなどでお薬を飲めるか確認しておくものいいかもしれません。

特に生理を早めたい場合、遅くても月経周期を変更したいひとつ前の生理前〜生理1.2日目には相談に来ていただきたいなと思います。