ちょうど同じ時期にヨーロッパを旅した友人と話した.
「何だか日本人に対して前より感じ良くなかった?]
それって私も感じた.
私の勝手な推測では、
今、世界中にたくさんの中国人観光客がいて、マナーの悪さは
有名です。韓国人にもホテルのエレベーターで出くわしたけど
あの濃く目尻の跳ね上がったアイライン候でとっても感じ悪かった。
マナーが悪い。押しのけようとして来てびっくり。強引だもん。
思いっきりお金をかけてる様子だけど、マナーが悪いって
すごく残念な印象です。笑顔で挨拶、譲り合うから素敵なんです。
で、結論。
日本人は礼儀正しい、身なりもすっきり綺麗。
アジアの中では、マナーが洗練されている国だと思うのです。
それに、3.11の震災時の、被災地における皆さんの態度は
相当、世界中に「素晴らしい国民性」を印象付けたと思う。
阪神淡路大震災からそうです。本当に感謝です。
だから、「ちゃんとした日本人はいい感じ」と思われているみたい。
中国人さんのおかげで、日本人の株がより上がってる感じ、かな。
ノートルダム寺院の前で皆が写真の撮りあっこをするんだけど、
南アフリカの人に、「おー、ジャパニーズ!一緒に写真撮って
ください」って言われたし。明るい人たちですよ。
それにどこでも私たちは日本人と認識されて、何回か向こうから
「ありがと」「さよなら」と言われた。だから最後のほうは
私は「ボンジュール」は言うけど「メルシー」の代わりに
「ありがとう!」と大きな声ではっきり言っていた。
「ムーラン ルージュ」の中でも、そこの関係者から
呼び止められて「写真撮ってあげるよ」「ポーズして!」と言われ、
一般撮影は禁止みたいなホール内の貴重な写真になった。
奥ゆかしい控えめで礼儀正しい日本人?だからこそ良くしてもらえる。
ルーブル美術館でも、途中から音声ガイドが欲しくなって
めっちゃ早足で来た回廊を戻っていたら、不思議に思った
警備の人が私たちを特別に近道を通らせてくれた。トランシーバーで他の
警備にも連絡して、音声ガイド機械を借りるのも待ってくれて、
また特別ルートを通らせてくれた。観光客が通ったことがない階段や
ドアや通路を。
ベルサイユ宮殿では、時間ぎりぎりに必死でプチトリアノンに
向かっていた私たちは、途中で電気自動車回収の一台に乗せてもらった。
チップを払おうとしたら、その人は絶対に受け取らなくて
「笑顔で十分ですよ」と言ってくれた。
なんて素敵なスタッフさんだろう!
プチトリアノンだって、チケットがいるとも知らず、
汗だくで歩いて行った私たちは、係りの人たちがチケットなしで
入れてくれたのです。
これは内緒ですね。っていうか、あと20分もないような
時間最後に必死だったからでしょうか。
夕暮れ迫る、5時半閉園間近のベルサイユ宮殿から1.5km離れた
プチトリアノンですから。
今や一部の人の間では「ありがとう」「さようなら」は、
英語の「サンキュー」のように認識されているようにさえ感じた。
会ったフランス人はほとんど英語を話したし、たぶん時代は移り
パリのフランス人も変わったのでしょうね。
12年前に行った時は、典型的にすごく感じ悪いことがあって、
聞くとおり、やっぱりフランス人て意地悪な国民なんだと思った。
今回の旅で見方が相当変わりました。好きになれた。
海外ではみな自分が日本人の代表ですから、誇りを持って
行動したいものです。
親切にしてくださった皆さんに心から感謝。
良い思い出になりました。私も人に親切にしたいです。

「何だか日本人に対して前より感じ良くなかった?]
それって私も感じた.
私の勝手な推測では、
今、世界中にたくさんの中国人観光客がいて、マナーの悪さは
有名です。韓国人にもホテルのエレベーターで出くわしたけど
あの濃く目尻の跳ね上がったアイライン候でとっても感じ悪かった。
マナーが悪い。押しのけようとして来てびっくり。強引だもん。
思いっきりお金をかけてる様子だけど、マナーが悪いって
すごく残念な印象です。笑顔で挨拶、譲り合うから素敵なんです。
で、結論。
日本人は礼儀正しい、身なりもすっきり綺麗。
アジアの中では、マナーが洗練されている国だと思うのです。
それに、3.11の震災時の、被災地における皆さんの態度は
相当、世界中に「素晴らしい国民性」を印象付けたと思う。
阪神淡路大震災からそうです。本当に感謝です。
だから、「ちゃんとした日本人はいい感じ」と思われているみたい。
中国人さんのおかげで、日本人の株がより上がってる感じ、かな。
ノートルダム寺院の前で皆が写真の撮りあっこをするんだけど、
南アフリカの人に、「おー、ジャパニーズ!一緒に写真撮って
ください」って言われたし。明るい人たちですよ。
それにどこでも私たちは日本人と認識されて、何回か向こうから
「ありがと」「さよなら」と言われた。だから最後のほうは
私は「ボンジュール」は言うけど「メルシー」の代わりに
「ありがとう!」と大きな声ではっきり言っていた。
「ムーラン ルージュ」の中でも、そこの関係者から
呼び止められて「写真撮ってあげるよ」「ポーズして!」と言われ、
一般撮影は禁止みたいなホール内の貴重な写真になった。
奥ゆかしい控えめで礼儀正しい日本人?だからこそ良くしてもらえる。
ルーブル美術館でも、途中から音声ガイドが欲しくなって
めっちゃ早足で来た回廊を戻っていたら、不思議に思った
警備の人が私たちを特別に近道を通らせてくれた。トランシーバーで他の
警備にも連絡して、音声ガイド機械を借りるのも待ってくれて、
また特別ルートを通らせてくれた。観光客が通ったことがない階段や
ドアや通路を。
ベルサイユ宮殿では、時間ぎりぎりに必死でプチトリアノンに
向かっていた私たちは、途中で電気自動車回収の一台に乗せてもらった。
チップを払おうとしたら、その人は絶対に受け取らなくて
「笑顔で十分ですよ」と言ってくれた。
なんて素敵なスタッフさんだろう!
プチトリアノンだって、チケットがいるとも知らず、
汗だくで歩いて行った私たちは、係りの人たちがチケットなしで
入れてくれたのです。
これは内緒ですね。っていうか、あと20分もないような
時間最後に必死だったからでしょうか。
夕暮れ迫る、5時半閉園間近のベルサイユ宮殿から1.5km離れた
プチトリアノンですから。
今や一部の人の間では「ありがとう」「さようなら」は、
英語の「サンキュー」のように認識されているようにさえ感じた。
会ったフランス人はほとんど英語を話したし、たぶん時代は移り
パリのフランス人も変わったのでしょうね。
12年前に行った時は、典型的にすごく感じ悪いことがあって、
聞くとおり、やっぱりフランス人て意地悪な国民なんだと思った。
今回の旅で見方が相当変わりました。好きになれた。
海外ではみな自分が日本人の代表ですから、誇りを持って
行動したいものです。
親切にしてくださった皆さんに心から感謝。
良い思い出になりました。私も人に親切にしたいです。
