こんにちは!
人おこしカウンセラー&セミナー講師の
「わだっち」こと、和田 博正です!
今年の我が家は、
夏休みなのに
ほとんど子どもたちが
家にいなかった夏休み前半でした。
長男坊は、学校のサマーライブのため、
夏休みに入ってからも、
ほぼ毎日学校のスタジオなどで
ギターの練習をしていたようです。
しかも、毎日遅くまで帰って来ず!
何時までが練習で、
何時からが遊びだったのか? (笑)
まあ、どれくらい練習していて
どれくらい遊んでいるかは
詮索しませんがね~!
長男坊は、高3なので
宿題があるのかないのかも
全く分かりません!
レポートなどの提出物などもあるでしょうが・・・。
次男坊は、バスケット部を引退して
高校受験モード!
のはずが、中学のバスケット部で
燃え尽きてしまったのか、
好きで明けても暮れても遊んでます!
周りの同級生は、受験モードで
遊んでもらえないからなのか、
明けても暮れても、寝ています!
大丈夫か、次男坊! (笑)
そんな二人なので、
「宿題」については・・・・・。
やっているんだか、
やっていないんだか?
みなさんのお子さんは
夏休みの宿題、
いかがですか?
夏休みの宿題については、
先日、こんな記事を書いていました。
宿題はやって当たり前、
そうかもしれませんが、やっていなくてもいいんじゃないですか?
やっていないお子さんは、
「やらない」って決めているかもしれません。
または、後半に必死にやるかもしれません。
宿題をやるペースまで、
親のペースに合わせるようなことは
しないようにしたいものです。
きっと、そっと見守っていたら、
自分から進んで取り組み始めると
私は思います。
家の子どもたちに限っては、
夏休み中には宿題をやる、
って決めていると信じているから。
毎日コツコツやるか、
最終日に必死にやるか、
それは、子どもが決めます。
見守ってあげましょう!
もちろん、「手伝って!」と
助けを求めてきたら、
そっと寄り添って手伝ってあげれば
いいんですよ!