こんにちは！
人おこしカウンセラー＆セミナー講師の
「わだっち」こと、和田 博正です！
何気なく、Facebookを見ていたら、野口さんの投稿に
「去年の3月から細々と続けていたソウルリーディングモニター。」
というのがありました。
1年前に始められていた「ソウルリーディングモニター」ってなんだ？
とても興味をひかれたので、1年前に投稿された
野口さんのブログ記事を読みました。
そこには、ソウル（魂）に直接コンタクトして
その内容を伝えて頂く、というものでした。
コンタクトされる「ソウル」は私自身のもののため
私の中にいる「ソウル」は何を語ってく入れるのか？
さらに興味が大きくなっていきました。
通常は、対面で実施されるそうですが、
私の場合は野口さんと離れたところに
住んでいるため、遠隔でリーディングして
頂きました。
このため「ソウルリーディング」を受ける前に
予め野口さんに自分のソウルに聞きたい2つの質問を
お知らせして受けることになりました。
オンラインで内容を説明を受けるとき
ハプニングがありました。
それは、ソウルからのメッセージを
野口さんが文章におこして
事前に私に送ろうとしたら、
送れなかったそうです。
これも、ソウルからのメッセージ？
と野口さんはおっしゃっていました。
まず、ソウルからのメッセージを話し始めた野口さんが、
「和田さんのソウルは、白髪の仙人のような人です！」って
おっしゃいました。
そして、リーディング内容をお話しされたときに、
とても心に響くメッセージを頂きました。
質問した内容に対する思いも伝えられた時、
自分がどうしていきたいか、どうするのがいいのか、
という答えを明確に説明してくれました。
鳥が飛び立つ時を例えに出して伝えてくれたことは
私が今何をすることがベストなのかを教えてくれました。
今、取り組んでいることは次に飛び立つための足場固めで、
その足場がしっかりとし強固であればあるほど、高く・遠くまで
飛ぶことが出来る。
そして、足場を固めている時間は、次に着地する場所を
しっかり見極める時間であることも分かりました。
0か100かではなく、出来る「事」を出来る「時」に出来る「範囲」で
取り組むことを積み重ねていきたいと思います。
2つ目の質問へのメッセージもとても新鮮でした。
ある意味「接客業」であるカウンセラーやセミナー講師の
仕事への取り組みが
「相手の立場になって必要な情報を届けなければ」
「相手が喜ぶことは何だろう」
という視点で考えている、というものでした。
その考えはその仕事への当たり前だと思っていた自分にとっては
まさに「目から鱗」な状態でした。
しかも、その学びの対象は、世間一般的なものではなく、
「宇宙の神秘や心の信仰、安寧、人の心にある普遍の悟り」のような
極めたものにしか到達できないような「深く孤高の世界」だということです。
普通が「クライアント至上」であるならば、この孤高の世界は
自分を高めるために勇気を出して一歩を踏み出さなければいけない
領域なのでは、と思います。
その一歩はとても不安に感じるのも事実です。
この「宇宙の真理、神秘、普遍的な理など定理」が
今は何を意味しているのかは分かりませんが、
このヒントが子どもの頃の原風景にあるとのメッセージも頂きました。
私は、この原風景は小学1年生まで過ごした場所を
指していると考えています。
以前にも、この場所に無性に行きたくなったことも、
このソウルからのメッセージに繋がるのでは、と思いました。
その場所は、今住む場所から近くにあるので、
ぜひ行ってみたいと思います。
野口さんを通じて、ソウルからのメッセージをこの時期に
聞きたくなったのにも必ず意味があると思っています。
自分のソウルからのメッセージを大切にこれからの人生に
向き合いたいと思います。
「ソウルリーディング」に興味がある方は、
ぜひ、野口さんのブログにアクセスしてみてください。
最後までお読みいただき
ありがとうございました！
