「ココロの風邪」は薬ではなく、お話ししてみてください! | 自分おこしで人おこし(アドラー心理学)

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アドラー心理学を実践して、これからの人生をよりよく生きていくために、「自分おこし」をしています。
「自分おこし」は、やがて周りの人たちをも「おこし」ていきます! 
これが「人おこし」 です!

 

 

 

こんにちは!
人おこしカウンセラー&セミナー講師の
「わだっち」こと、和田 博正です!



桜も散って
暖かくなってくると思っていたら
雪が降るところもあるほど寒くなったり、
また真夏日の気温に上がったり、
体調を崩しやすい季節ですね。

 

 

 

 

 

 

私も、この気温差で
ちょっと体調を崩していました。



風邪をひくまでに至っていませんが。





春は、新生活スタートの時期。



新入学



新社会人



期待に満ち溢れて
スタートしても
少し疲れも出てくるころ
かもしれませんね。



ワクワクやドキドキが
大きかった分
その反動も大きいかもしれません。



春先の気候で風邪をひくように
この季節「ココロの風邪」を
ひいている方もいるかもしれません。



うつ ⇒ ココロの風邪



そう表現されることもありますが、
なかなか「誰でもかかる」と
軽く考えられていないのも現実化と。



私も、
「ココロの風邪」⇒「うつ」
だった時がありました。



「ココロの風邪」とは
言われていますが、
パッとひいて、パッと治る
訳ではありませんね。



実は、自分自身の考え方の癖などによって
思い込みや無理な価値観の押し付けで
ココロが疲れてしまった状態が、
「うつ」だと私は思っています。



そんな自分のうつだったころのことを
うまく表現されていたブログを拝読して
とても共感しました。

 

 

 

 

 

こんな状態の時は、
誰かに自分の気持ちを
聴いてもらえたら、
それだけで楽になれるかもしれません。



「ココロの風邪」をひかなくても
自分自身に迷ったり
自分自身を信じられなくなったり
なんかココロが疲れたなと感じたときは、
どんなことでも話してみてくださいね。



「ココロの風邪」は
薬では完治しません。



自分の思いを外に吐き出さないと
良くなってこないのです。



ぜひ、お話しに来てくださいね。

 

 

 

 

 

自分自身を信じてみましょう!





最後までお読みいただき
ありがとうございました!
 

 

 

 

 

 

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