話題の「○○○○GO」、子どもへの普及率は? | 自分おこしで人おこし(アドラー心理学)

自分おこしで人おこし(アドラー心理学)

アドラー心理学を実践して、これからの人生をよりよく生きていくために、「自分おこし」をしています。
「自分おこし」は、やがて周りの人たちをも「おこし」ていきます! 
これが「人おこし」 です!

こんにちは!
人おこしカウンセラー&セミナー講師の
和田 博正(ひろまさ)
です!

 

 

 

お子さんをお持ちのママさん、パパさん
携帯電話やスマートフォン
お子さんがいくつになったら
考え始めますか?

 

 

 

以前、愛知県のある小学校の実態をブログに
書きました!

↓↓↓↓↓

 

 

 

 

スマートフォンや携帯電話の保有率が
約90%だったのは、5・6年生だったんですよ!

 

 

 

その学校の、4年生を対象に
e-ネットキャラバンの
インターネット安心安全講座
を行ったんですが、
4年生の保有率は、約20%程度でした!

 

 

 

 

 

 

保有率が高いと思っていた学校でも、
分岐点は小学4年生、または10歳なんでしょうか?

 

 

 

iPhone7の発売も発表され、
スマートフォンの普及率は
どんどん高くなる一方で、
スマートフォンを持つ年齢が
どんどん低くなることも
懸念されることだと思います!

 

 

 

お子さんが「欲しい」と思う年齢と、
「そろそろ持たそうか」と親が思う年齢が
おおむね「小学4年生」または「10歳」
かもしれませんね!

 

 

 

 

 

みなさんのお宅ではいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

ちなみに、夏休み明け1週間という
タイミングだったので、
ポケモンGOをやっている人」
という質問してみましたが、
この小学校4年生では、
およそ30~40%程度の子どもたちが
手を挙げてくれました!

 

 

 

私は、もう少し多いと予想していましたが、
思った以上に少なかったです!

 

 

 

スマートフォンの保有率から考えると
親の端末でやっているであろう、
数字ですので、学年が上がり
スマートフォンを持つようになると
もっと増えるのかな~、と感じました!

 

 

 

保有率が高かった、5・6年生に
同じ質問してみたかったです!

 

 

 

みなさんのお子さんが
いつスマートフォンや携帯を
持つことになるのがいいのか?
改めてお考え下さいね!

 

 

 

 

 


最後までお読みいただき
ありがとうございました!