世界ランキング12位の福原愛選手が、166位の朴晟恵選手に敗れる波乱! | 自分おこしで人おこし(アドラー心理学)

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フランスのパリで行われている卓球世界選手権の女子シングルス1回戦、
世界ランキング12位でロンドン五輪団体銀メダリストの福原愛選手が、
韓国の朴晟恵選手に2-4(11-4、6-11、9-11、11-3、8-11、6-11)で敗れる
大波乱がありました。

第1セット目は無難に先取した福原選手でしたが、第2・第3セットを連取されると
第4セットは取り返しタイに持ち込みましたが、第5・第6セットを逆に連取され
トータル2-4で1回戦敗退が決まってしまいました。

ランキング166位と格下とはいえ、福原選手は連戦練磨の大ベテランだったはずですが、
思わぬ伏兵に敗れる結果となってしまいました。

後は、ダブルスでこの鬱憤を晴らして欲しいですね!