フィギュアスケートのグランプリシリーズの最終戦、ロシア・ソチでのグランプリファイナルで
男子ショートプログラム(SP)が行われ、高橋大輔選手が92.29点で首位に立ちました。
男子は、6人中4人が日本人選手とレベルの高さを見せていますが、
羽生結弦選手が87.17点で3位、小塚崇彦選手が86.39点で4位、町田樹選手が70.58点で6位となっています。
フリースケーティング(FS)は、今晩行われます。
もしかしたら、表彰台を日本人が独占できる可能性も非常に高いと思います。
全選手、最高の演技を観せて欲しいと思います!