Coupe du japon京都美山ステージレースレポート

 

2023シーズンXCO競技では最終戦の京都美山ステージ

コースとしては細かいカーブやアップダウンが連続するコールレイアウトで得意なコースのひとつでした。土曜のレースは天気予報通りの晴れで、日曜は予報が大きく外れ雨になり、コースもマッドコンディションと寒い中の最終戦になりました。

 

 XCC 6位

全8周回でのレース。このコースはハイスピードかつ抜きどころが少なく1回のミスで大きく遅れてしまう。

 

1周目は5位で通過。2周目に前の選手に転倒があり3位

2周目から後のパックで走ってきた選手に抜かれ入れ替わりを繰り返しながら走る。途中でチームマネージャーの詫間さん抜かれ5位へ

 

この周回でペースが落ちてしまい7位まで落ちる。ラスト周回で勝負を掛け1人を抜きもう1人を抜こうと試みましたが届かず6位でフィニッシュ





 

土曜は雨もなくタイヤもドライでMEZCALを選択。とてもグリップするコンディションでした。翌日は一変して雨。

 

 XCO 7位

日曜の朝から雨が降ったりやんだりを繰り返し、マスターのレースが始まる時にはコースはマッドコンディションになったためタイヤをBARZOに変更。試走では使用していなかったが、ここまでのコンディションになると低圧にすると決まってくるが、路面が固い部分もあったのとタイヤが捩れるのを防ぐため少し高めの1.2barに設定。



レースは9周回と雨天での減周はなくオンタイムでスタート

10℃前後の気温と雨で回りは周りの選手は寒いようですが、北海道の気温はすでに同じくらいの気温なのでとても良い形でスタートを切れました。



スタートからトップ集団の後方で走り焦らずレース前半を終える。3周目まで離れないように集団で走っていましたが、4周目でペースダウン。中盤はこれ以上タイムを落とすとラップアウトになるので、前の選手の位置を確認して離れないようにタイムを稼ぐ。



残り3周。前の選手のペースが落ちてきたのでペースを上げる。タイム的には伸びていないがコースコンディションが悪化して逆バンクの道で滑る箇所が増え押しで走るところが出てくる。今回はハードテイルで参戦のため車体が軽く優位に立つことが出来た。

 



ラスト周回で5位の選手目前のところで足を攣ってしまい逆に1人抜かされ7位でゴール


今シーズン最高位の7位でゴールし、シングルリザルトを残すことが出来ました。

今回のレースで日本シリーズ戦は終了し年間ランキング28位で2023シーズンを終えました。今シーズンは不調が重なり思うような結果が出ないシーズンとなりましたが、最終戦でやっと満足のいく走りが出来ました。11月末には全日本選手権XCEがありますのでしっかりと調整していきます。

 


スポンサー様、観戦の皆様今シーズンも沢山の応援ありがとうございました。カメラマンの皆さんレース会場へいつも足を運んでいただきありがとうございました。来シーズンもよろしくお願いいたします。

 

NESTO FACTORY RACING 黒瀬文也

 

 

使用機材

フレーム: NESTO TRAIZE PRO Frame Set 17 inch 

ハンドル: P&P COMPONENTS HB-C130M 700

ブレーキ:MAGURA MT8SL

ブレーキパッド:Front Vesrah Cross-country :Rear Vesrah Cross-country

タイヤ :Front Vittoria BARZO 29×2.35

TLR 1.2bar

:Rear Vittoria MEZCAL 29×2.25

TNT 1.2bar

ホイール:P&P COMPONENTS WH-C1600

サドル :P&P COMPONENTS ZELOS

シューズ:LAKE MX332 チームカスタムカラー

ケミカル:EXLUB

シーラント: Vittoria UNIVERSAL TUBELESS TIRE SEALANT 

ウェア : Champion System APEX サマースキンスーツ

ソックス : Champion System

ヘルメット:KPLUS ALPHA

インソールファインプロデュース オーダーメイドインソール