“キミコタ”のための福岡遠征最終日となる4月16日は朝しか撮れないレア運用を撮るために早めに
ホテルをチェックアウトして、
JR九州鹿児島本線南福岡駅からスタートします。
JR九州
811系クモハ810-15の博多行き普通でまず博多駅に向かいます。
…博多駅でのりかえ…
1995年導入の編成です(手前3両)。3両固定編成を3編成繋いだ9両編成ですが、3編成とも
813系です。
JR九州
813系クモハ813-233の南福岡行き普通
1998年導入の編成です(手前3両)。3両固定編成を3編成繋いだ9両編成ですが、3編成とも
813系です。
1996年導入の編成です(手前3両)。3両固定編成を3編成繋いだ9両編成ですが、手前と一番後ろの編成が
813系、中間の3両固定編成は817系です。
JR九州783系クロハ782-505の博多行き特急“きらめき号”
1989年に導入の編成です(手前4両)。手前のクロハ782-505は導入当初全室
グリーン車クロ782-5でしたが、1995年に連結側の客室が普通車室に改造されて現車号となっています。この編成は9両固定編成で導入されましたが、2011年以降は4両固定編成として運用されています。現在783系は、4両固定編成の他、5両固定編成が存在し、その過程において中間車の一部が先頭車に改造されており、その改造車は特急車らしかぬ一般車然とした切妻貫通扉付きとなっています。また、運用上の都合により、非貫通・流線型の先頭部を切妻・貫通扉付きに改造した車両もあります。
JR九州
813系クモハ813-217の久留米行き普通
1997年導入の編成です(手前3両)。3両固定編成を3編成繋いだ9両編成ですが、3編成とも
813系です。
JR九州
813系クハ812-1108の南福岡行き普通
2009年導入の編成です(手前3両)。3両固定編成を3編成繋いだ9両編成ですが、3編成とも
813系です。
JR九州
813系クモハ813-110の鳥栖行き普通
1996年導入の編成です(手前3両)。3両固定編成を3編成繋いだ9両編成ですが、3編成とも
813系です。
JR九州415系クハ411-220の南福岡行き快速
415系は
国鉄時代の1971年から導入された交直流両用の近郊型電車です。電気には交流と直流があって、電力会社から供給されている電気は交流であることと、東日本と西日本で周波数が違うこと(これは発電所にある発電機がそれぞれドイツとアメリカからの輸入だったことによります)は大方知られているところでありますが、鉄道で動力用として用いられている電気は永らく直流600~1500Vが主流でした。また、官営~
国鉄の電化区間は首都圏と関西圏近郊及び私鉄買収路線などに限られていて、1950年代までは
蒸気機関車が長距離列車の主力でした。戦後、
蒸気機関車に代わるものとしてそれなりの輸送需要がある地域・路線では電化(電車・電気機関車)、そうでもない地域・路線ではディーゼルエンジンを動力源とするディーゼル機関車・気動車化が推進されることになるのですが、電化にあたっては高電圧を使うことにより変電所を少なくできる交流20000V電化が新たに用いられるようになりました。
国鉄で最初に交流電化されたのは東北本線仙台駅~奥羽本線羽前千歳駅間を結ぶ仙山線で、以後、東北地区と常磐線、水戸線、北陸地区、九州地区及び北海道地区で交流電化が採用されています。この交流電化においても東日本と西日本で周波数の差異があり、
国鉄の交直流両用電車もそれぞれの周波数に対応した形式が用意されていました。が、このことが無駄に車種の増加を招くことになり、東日本の50Hz(当時の単位はc/s)と西日本の60Hzに対応可能な車両が開発されることになり、1968年に特急型電車の
485系と
583系、電気機関車
EF81形、1969年に急行型電車の
457系が登場、追って近郊型の
415系が登場しました。
415系は当初常磐線に導入され、九州地区には1974年から導入されました。
415系は
国鉄の交直流両用近郊型電車の決定版となり、冷房搭載、クロスシート部のシートピッチ拡大、オールロングシート車、軽量オールステンレス車体・ボルスタレス台 車採用、2階建試作車など、幾多のバージョンアップ・バリエーション展開により分割民営化後の1991年までの長期に亘って導入されました。
JR九州には九州地区に配置されていた車両がそのまま継承されましたが、民営化後に導入された車両はなく1986年製の軽量オールステンレス車体のグループが最新となります。かつては福岡・大分などの北部九州地区に配置されていましたが、現在は福岡地区では関門トンネル通過運用を除けば朝夕ラッシュ時のみの運用となっている一方で、鹿児島地区への配置もあります。また、
JR東日本で廃車となった編成の一部が2009年に譲渡されています。写真の編成(手前4両)は
国鉄時代の1980年に製造された編成です。クロスシートのシートピッチを拡大した100番台ですが、現在はロングシート化されています。4両固定編成を3編成繋いだ12両編成で、後ろに続く8両(4両固定編成2編成)は軽量オールステンレス車体の
415系です。現在、普通鋼製の415系は大分車両センターと鹿児島総合車両所に、軽量オールステンレス車体の
415系は南福岡車両区に配置されていますが、この列車では進行方向(下り)前寄りが大分車両センター所属車、中間編成と後よりの2編成が南福岡車両区所属車の運用なので、必ず先頭が普通鋼製の編成となります。
JR九州883系クロハ882-3の博多行き特急“ソニック号”
1995年導入の編成です。アレっ、前照灯がLE D灯化されてる?
JR九州
813系クモハ813-222の大牟田行き区間快速
1997年導入の編成です(手前3両)。3両固定編成を3編成繋いだ9両編成ですが、3編成とも
813系です。
JR九州
813系クモハ813-232の鳥栖行き普通
1998年導入の編成です(手前3両)。3両固定編成を3編成繋いだ9両編成ですが、手前と一番後ろの編成が
813系、中間の3両固定編成は817系です。
1989年に導入の編成です(手前4両)。手前のクロハ782-504は導入当初全室
グリーン車クロ782-4でしたが、1995年に連結側の客室が普通車室に改造されて現車号となっています。この編成は7両固定編成で導入されましたが、現在は4両固定編成として運用されています。このカラーリングとロゴからお分かりのように特急“ハウステンボス号”に充当される編成で現在はリニューアルによってオレンジ色ベースと塗装となっていますが、リニューアル前は赤、青、緑及び黄色の派手な色使いでした。
JR九州
811系クハ810-16の鳥栖行き普通
1991年導入の編成です(手前4両)。4両固定編成を2編成繋いだ8両編成です。
JR九州
813系クモハ813-113の南福岡行き快速
1996年導入の編成です(手前3両)。3両固定編成を3編成繋いだ9両編成ですが、3編成とも
813系です。
JR九州883系クロハ882-8の博多行き特急“ソニック”
1997年導入の編成です。
JR九州
813系クモハ813-7の荒木行き区間快速
1994年導入の編成(中間のサハ813-407は2003年)です(手前3両)。3両固定編成を2編成繋いだ6両編成です。
JR九州
813系クモハ813-207の鳥栖行き普通
1997年導入の編成です(手前3両)。3両固定編成を2編成繋いだ6両編成です。
JR九州
415系クハ411-1612のの南福岡行き普通
こちらは
国鉄末期の1986年に導入された軽量オールステンレス車体の編成です。この列車は南福岡車両区所属編成のみの運用なので8両編成全車が軽量オールステンレス車体の車両となります。福岡地区では
国鉄時代から編成両端の貫通扉は幌接続しておらず、
415系は現在も編成両側とも前面の貫通幌が装着されていません。
JR貨物
EH500形EH500-71の貨物
2010年導入の車両です。
JR九州
813系クモハ813-3の久留米行き快速
1994年導入の編成(中間のサハ813-403は2003年)です(手前3両)。3両固定編成を3編成繋いだ9両編成ですが、3編成とも
813系です。
JR九州
813系クハ812-1105の鳥栖行き普通
2007年導入の編成です(手前3両)。3両固定編成を3編成繋いだ9両編成ですが、3編成とも
813系です。
JR九州
811系クハ810-1504の博多行き普通
1989年導入の編成です。導入当初はクハ810-4でしたが、2017年実施のリニューアル工事によって車内の座席が転換クロスシートからロングシートとなり、性能的にもサイリスタ位相制御・発電ブレーキからVVVF制御・回生ブレーキに変更されたことから車号も元番号+1500に改番されています。外装も細かいロゴがちりばめられた
JR九州おなじみの姿になりましたが、側面帯はロゴの有無を無視すれば
415系っぽくも・・・車外表示器はフルカラー表示のLE D表示となりましたが、前面は相変わらず行先のみです。今後は
811系全編成がこのようになるとのことです。
これにてこの場所は撤収するのですが、歩きだしてから
JR貨物ED76形の貨物列車が・・・😢
そういう訳でこの場所は撤収して次の場所へ(次回以降に続きます)・・・ってその前に香椎線(海の中道線)だ(笑)。























