01系・・・その2 | ヘタレ車掌の戯言

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昨日は勤務が終わってから、一昨日購入したKATO製東京メトロ01系を走らせに流山の貸しレイアウトへ行ってきました。


よくできた製品ですね。購入した模型店の店主曰く、よく売れているとのことで、今後も東京メトロシリーズの続編あるいは01系の仕様違い(営団仕様・VVVF車・行先LED車・非冷房車と冷房改造車・試作車など)も展開してもらいたいものです。


購入してから室内灯組み込みと乗務員室内塗装をしましたが、先頭車はライトユニットや行先表示あたりが引っかかって分解するのに一苦労します。それ故なのか、行先表示と運行番号は製品状態の[浅草][39]以外への変更ができません。いちおうこの部分はJR223系や321系みたいに乳白色のパーツに印刷されたものなので、構造的に交換ができないという訳ではないのですが…。この構造は通電させてライト類を点灯させればきれいに文字が光る(周囲の光漏れは気になりますが)のですが、通電していない状態即ち車庫で待機している状態などでは文字が目立たないのが欠点ですね。行先と運行の交換を考えていないのは、分解させなくないからでしょうか?


室内灯はこの製品に合わせて薄型で明るさを改善した新型が製品化されました。

今までの室内灯はユーザー組み立て箇所が多く、他社の室内灯に比べて暗く光り方のムラが出やすいという残念な面があったのですが、新型はそのような短所が見事に改善されています。

試験的に従来型の白色室内灯を取り付けてある編成で1両だけ交換してみましたが、違いが一目瞭然ですね。


そういえば01系が走る銀座線は渋谷界隈と上野の車庫以外に地上に出てくる場所がなく、回送で走る区間でも丸ノ内線の四ッ谷界隈と中野の車庫(銀座線の車両は定期検査施工を中野工場で実施)、最近はあるかどうかわかりませんが小石川CR(各種改造工事専用の工場)入場時の回送で神田川、後楽園・茗荷谷付近を走るときぐらいで、一般的なレイアウトではちょっとなじまないかもしれませんね。しかも銀座線は架線ではなく線路の脇に3本目のレールを敷設して集電する方式(第三軌条)であり、リアリティを求めて架線柱を設置してあるレイアウトだと・・・

横浜、名古屋、大阪だと第三軌条の地下鉄が数駅間にわたって高架を走る区間もありますし、大阪の地下鉄では第三軌条の路線が私鉄との直通運転(地下鉄が先にできていて、地下鉄の延長線として私鉄が後からできたため私鉄が地下鉄に合わせて第三軌条になっている)もありますので、ニュータウンや田園風景の中を走る場面もあるのですが・・・


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