桜も盛りを過ぎました。

これは土曜日の朝撮った写真です。
桜の絨毯がきれいです。
これから、だんだん緑が濃くなっていきます。
さて、今日は妻に誘われて皇居に行ってきました。
天皇陛下の傘寿を記念して、坂下門から乾門までが
初めて通り抜けできる企画が今日までありました。
今年は桜の季節と紅葉の季節に1度づつ通り抜けを行うそうです。
地下鉄の最寄駅で下車すると、すでに改札までの階段前に行列が・・・
駅員が『皇居への・・・』と声をしているので、『もうここから並んでる!?』
と思ったら、駅のトイレ待ちの行列でした。
一昨日は東京駅から行列ができたとか。
改札を抜けて地上に出ると、すでにたくさんの人たちが皇居に向かって
歩いています。
行列の後ろに加わると、はるか遠くに人の流れが見えました。

写真の行列は皇居までもう少しの場所のもので、ここまで
ずっと遠回りをさせられます。
皇居の手前では、いったん入場者の塊を作って、入場させては待機・
待機している人たちを入場させては待機の塊を作って、のくりかえし
をしていました。

こんな感じで、人の塊ができます。
ここを右に行ってUターンすると、いよいよ一般人が初めて通る、
坂下門~乾門への通り抜けになります。

持ち物のチェックとボディチェックがあって、坂下門へ。
地下鉄を下りて、列に並んでからここまで30分かかっています。
坂下門を入るとすぐ正面に宮内庁庁舎が見え、その手前
左側に見慣れた建物が見えます。

お正月に皇族が一般参賀を受ける建物ですね。
ここからは通りの左右に桜を見ることができます。


話では650mの道沿いに58本の桜ということなので、
桜の名所のように、桜が固まって咲いていて見事と、
言うことではありません。
それでも、満開もあれば、葉桜になる前の桜もあって、
綺麗な桜をみることができました。
出口の乾門が見えてきました。

ここまで行列の中を40分くらいかかています。
今日は晴天で、入場待ちのときに『熱中症に注意を!』と呼びかけが
あるくらい、汗ばむような陽気でした。
宮内庁の粋な計らいと、妻からの誘いで、貴重な経験ができた一日でした。