道の駅庄川・道の駅利賀と旅の風景 | 年金ホームレス全国道の駅巡り旅

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道の駅 庄川
富山県砺波市庄川町示野
国道156号線沿いに有る道の駅
店内
ここの道の駅は今リニューアル中で、休憩室を仮店舗として野菜や小物類などを販売している。
庄川用水合口堰堤
富山県砺波市庄川町金屋に有るこの堰堤は「舟戸公園」として整備されている。
庄川
水合口堰堤によって出来たダム湖。
舟戸公園
チビと散歩して見た。
舟戸公園
舟戸公園
毎年1月7日には奇祭「厄払い鯉の放流」が庄川の水辺で行われる。
鯉のオブジェ
鯉恋の鐘
厄払い・開運祈願の「鯉の宮」縁結び・恋愛成就の「恋の宮」が名前由来の「鯉恋の宮」が有り、そこに有る下が見えるちょっと怖い場所。
道の駅 利賀
富山県南砺市利賀村高沼下北山
国道471号線沿いに有る道の駅
落差350mの谷を見下ろす絶景を見て
遠くにまだ雪が見える山々が有ったりする風景を見て、道の駅は定休日で有ったがスタンプが押せたので、山奥の一軒家では車中泊を止めることにした。
奇木
富山県南砺市利賀村栗当に「脇谷のトチノキ」という推定樹齢は伝承上は約1000年、実際は800年ほどといわれる、日本国内で最大級のトチノキが有る場所だが、雪害などで大枝が2本折損して迫力が無かったので、その写真は撮らず
そばに有ったこの木の方が面白かったので、自分的に「夫婦円満の木」と名付けてパチリ。何故かと言うと、この後ろを見ると
ちゃんと子供を抱いているからである。この木にしめ縄を付けて「子宝の木」として祀るべきであると思う次第で有る。