4回目の神髄は非常に波がある冒険だった | なるみとあのぐうたら日記

4回目の神髄は非常に波がある冒険だった

 

 

 

履歴は直後に撮るの忘れてて後から取った
いまのとこ自分救助すれば全部クリアできてるけど
いつか救助しても無駄な引きがくると思うよ

無駄に図鑑うめようとして
アークねだやさないでウロウロしてたら
いつもより時間かかったどきにしない

最終的にはこんな強くなったけど
20Fまでの感想は装備だけのカスだった
今までの冒険の中で一番どうしようもない手持ちしてて
死を覚悟してた

杖くれたほこらさんのおかげだ
さて5回目といきたいところなんですが

数字会心が揃いましたので
この金のマンジカブラをカブラステギにして
数字会心揃えた奴つくろうかなって
山姥でもいいだんけど

呪いの壺持ち帰ってきたから
カブラステギと螺旋に呪印つければ
ちから10にはなるんだよね

ちからの草2個よりもすいだし(白紙)1枚で済むから
楽ではある
まぁ 山姥でよくねっていわれたら
そうだよって感じ

桃マン棒を2本しかもってなくて
カブラステギと山姥につかったから
予備がないんですよね
増やしてない

だから次は桃マンダンジョンいこうかな

桃マンも1回で何とかクリアしたんだけど

使い捨てでなかったんだよね両方

すげぇだるかった


後3回もクリアせんといけんの
必中遠すぎる

じっくり考えるタイプだからいそごうとかはないね
救助のときは適当に急ぐけど